【累計200万足】扁平足の靴選び|土踏まずを支えて疲れにくくする5つの条件

CARiNOミゲル
Dola & A.S.W 開発者
「自分の足、土踏まずがほとんどない気がする」
「立っているだけで足の裏がだるくなる」
「夕方になると、足首の内側が重たく感じる」
「扁平足って、そもそも治るものなの?」
そんな足の形は、扁平足(へんぺいそく)かもしれません。
扁平足は病名のように語られがちですが、実際には足の縦アーチが低下した「足の形」を指す言葉です。
そして日本整形外科学会は、成人期の扁平足は女性に多く発生する、としています。
足の形そのものを、靴で変えることはできません。
ですが、アーチとかかとを支える靴を選ぶことで、足裏にかかる負担をやわらげ、疲れにくくすることは十分に可能です。
神戸・長田の地で25年以上、累計200万足超の販売実績を誇り、全国14店舗でお客様の足に向き合い続けてきた「CARiNO(カリノ)」。
本記事では、扁平足の方が「疲れにくい一日」を過ごすための靴選びの5条件を、足の構造から解説します。
▶ いますぐおすすめの靴を知りたい方は、【扁平足におすすめ】CARiNOの本革3足へジャンプできます。
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7mm高反発クッションが足裏を包み込む、本革軽量スニーカー「7280」をご存知ですか?
目次
【扁平足におすすめ】アーチとかかとを支える本革3足

まず、扁平足の方に試していただきたい3足からご紹介します。
- 【まずはこの1足】7280|本革軽量スニーカーシューズ
- 【脱ぎ履きしやすい】0198MS|サイドゴアイタリアンレザーシューズ
- 【甲も幅もゆったり】EF02|バイカラーコンフォートシューズ
3足に共通しているのは、7mm高反発クッション・軽量EVAソール・立体木型・本革アッパーという構成です。
扁平足の足裏は、アーチが吸収するはずだった衝撃を受け止めきれず、地面からの突き上げをそのまま感じやすい状態にあります。
だからこそ、靴の側でクッションとホールドを補うという考え方が要になります。
【まずはこの1足】7280|本革軽量スニーカーシューズ

扁平足の方にまず試していただきたい、CARiNO人気No.1の本革軽量スニーカーです。
最大の特徴は、靴ひもの代わりに使われた太い伸縮ゴムバンド。
このゴムバンドが甲を面でホールドするため、靴の中で足が前後に動きにくくなります。
アーチが低い足ほど靴の中で滑りやすく、その滑りがさらに足裏の負担を増やすため、この「足を動かさない」設計が効いてきます。
- ここが扁平足に◎:インソールに7mmの高反発スポンジを全面に敷き詰め、体重をかけた分だけ沈んで足裏を包み込みます。アーチが低い足でも接地圧が一点に集中しにくい設計です。
- かかとの安定:アウトソールのかかと部分に凹凸吸収パターンを配置。着地の衝撃をやわらげます。
- 軽さ:片足わずか約200g(23cmの場合)。長時間歩いても足が疲れにくい設計です。
- 素材:イタリア・マストロット社製の本革。傷や水に強く、履いた瞬間から足になじみます。
- おすすめシーン:立ち仕事、通勤、1日中歩き回る日、旅行。
サイズは21.5cm〜28.5cmと、CARiNOで最も幅広い展開です。
長時間歩いても疲れにくい靴の総合的な条件は、歩きやすい靴の選び方の記事でも詳しく解説しています。
【脱ぎ履きしやすい】0198MS|サイドゴアイタリアンレザーシューズ

「かがんで紐を結ぶのが面倒」「靴を脱ぐ場面が多い」という方には、サイドゴアシューズ「0198MS」。
両サイドの伸縮ゴアが甲を面で包み込む構造で、かがまずスッと履けるのに、歩き出せばしっかりフィットします。
- ここが扁平足に◎:幅広4Eで足幅にゆとりがありながら、甲は伸縮ゴアが面で押さえます。「幅は逃がすが、ホールドは失わない」という扁平足に必要な組み合わせです。
- 歩行サポート:7mm高反発クッションと軽量EVAソールを標準装備。足裏の負担をやわらげます。
- 使い勝手:きれいめなフォルムで、オフィスにも普段履きにも合わせやすい一足。夕方に足がむくむ日も、伸縮ゴアがやさしく寄り添います。
- おすすめシーン:通勤、オフィス、脱ぎ履きの多い外出、美術館や食事処。
扁平足の方は、足が疲れてくると靴を脱ぎたくなる場面が増えます。
着脱のストレスがない一足を持っておくと、外出のハードルが下がります。
【甲も幅もゆったり】EF02|バイカラーコンフォートシューズ

足幅も甲まわりもゆとりが欲しい、という方にはコンフォートシューズ「EF02」。
幅広4E設計で、甲も幅もしっかり逃がしてくれるのが特徴です。
扁平足の方は、アーチが下がることで足が横に広がり、実際の足囲が大きくなっていることがあります。
その場合、足長だけを合わせた靴では、甲や側面が窮屈になりがちです。
- ここが扁平足に◎:横に広がった足の逃げ場を確保しながら、7mm高反発クッションが足裏を下から支えます。
- 歩行サポート:軽量EVAソールで、長時間の歩行でも足が重くなりにくい設計。
- 素材:本革アッパーが足の形になじみ、当たりにくい一足です。
- おすすめシーン:旅行、長時間の外出、休日の街歩き。
甲まわりの窮屈さが特に気になる方は、甲高で靴が痛い方向けの記事もあわせてご覧ください。
扁平足とは|縦アーチが低下した「足の形」のこと

扁平足とは、足の裏にある内側の縦アーチ(土踏まず)が低下、または消失した状態を指します。
足には本来、3つのアーチがあります。
- 内側縦アーチ:いわゆる土踏まず。ここが低下した状態が扁平足
- 外側縦アーチ:足の小指側のライン
- 横アーチ:指の付け根を横に結ぶライン。ここが低下した状態が開張足
このアーチ構造が、体重を効率よく支え、着地の衝撃を分散する「ばね」の役割を果たしています。
足にはアーチ構造があり、効率よく体重をささえています。内側のくるぶしの下に、アーチをつり上げる働きをする後脛骨筋の腱が通っています。
つまり扁平足は、足のばねが利きにくくなっている状態と言い換えられます。
横アーチ側が低下する開張足とは、低下する場所が違うので混同しないようご注意ください。
横アーチのほうが気になる方は、開張足の靴選びの記事をご覧ください。
扁平足のセルフチェック・見分け方
ご自宅でできる、目安のチェック方法をご紹介します。
あくまで目安であり、診断ではない点にご注意ください。
- 足跡を見る:濡れた足で床や紙の上に立ち、土踏まずの部分が地面に接していないかを見る
- 座位と立位で比べる:座っているときは土踏まずがあるのに、立つと消える場合はアーチが体重で沈んでいる
- 後ろから見る:まっすぐ立った状態を後ろから見て、かかとが外に傾いていないかを見る
- 靴底の減り方を見る:内側だけが極端に減っている場合、荷重が内側に偏っている可能性がある
日本整形外科学会は、足が扁平化してかかとが外を向くようになると、後ろから複数の足指が見えるようになる、と説明しています。
これは専門的にはtoo many toes signと呼ばれる所見です。
なお、子どもの扁平足は判断が別です。
幼児期は足裏の脂肪が厚く、扁平足でなくても土踏まずが分かりにくいことがあります。
気になる場合は自己判断せず、整形外科でご相談ください。
扁平足のメリットとデメリット|何が悪いのか
扁平足には「結局、何が悪いのか」という疑問がつきまといます。
整理すると、次のようになります。
デメリットとして挙げられること
- アーチのばねが利きにくく、長時間の立ち仕事や歩行で疲れやすい
- 着地の衝撃が足裏に伝わりやすい
- 足が横に広がり、幅や甲まわりが窮屈になりやすい
- 荷重が内側に偏り、足首やひざ、腰に負担がかかることがある
一方で、扁平足そのものが、必ず痛みを伴うわけではありません。
土踏まずが低くても、痛みも疲れもなく生活している方は大勢いらっしゃいます。
足の形そのものを問題視するより、疲れや痛みという症状が出ているかどうかで判断するほうが実際的です。
すでに足裏に痛みが出ている場合は、足の裏が痛いときの原因と靴選びの記事で、痛む場所別に確認してみてください。
なぜ扁平足になるのか|成人期は女性に多いとされる理由

大人になってから土踏まずが低くなる背景
「昔より土踏まずが低くなった気がする」という場合の背景として、日本整形外科学会は次のように説明しています。
年齢による腱の変性や体重の負荷によって、この腱が断裂すればアーチは低下します。成人期の扁平足は女性に多く発生します。
アーチをつり上げているのは、内くるぶしの下を通る後脛骨筋腱(こうけいこつきんけん)です。
この腱に年齢や体重の負荷が重なることで、アーチを支える力が落ちてくる、という説明です。
東京大学医学部附属病院も、この状態を後脛骨筋機能不全として、加齢による腱の劣化が扁平足変形を生じると説明しています。
40代・50代になって足の変化を感じるのは、決して気のせいではないということです。
内くるぶしの後ろあたりに腫れや痛みが続く場合は、自己判断せず整形外科を受診してください。
生まれつきの扁平足・遺伝との関係
扁平足には、生まれつきアーチが低いタイプもあります。
この場合、痛みや疲れがなければ、無理に足の形を変えようとする必要はありません。
子どもの扁平足については、多くの場合は成長に伴って自然にアーチが形成されるとされています。
ただし変形の程度が強い場合は専門医の判断が必要になるため、気になる場合は整形外科にご相談ください。
合わない靴が関わること
靴そのものが、扁平足の原因のすべてではありません。
ですが日本整形外科学会は、足の慢性障害の背景として、扁平足などの足の形に加えて不適切な靴を挙げています。
とくに問題になりやすいのが、サイズが大きすぎる靴です。
靴の中で足が前に滑ると、着地のたびに足裏がねじれ、アーチを支える組織に余計な負担がかかります。
「ゆったりした靴のほうが足にやさしい」という思い込みが、かえって足裏を疲れさせているケースは珍しくありません。
扁平足と関連しやすい足のトラブル

まず出るのは痛みより「疲れやすさ」
扁平足で最も多く聞かれるのが、痛みよりも先に来る疲れやすさです。
アーチは、着地の衝撃を受け止めて分散し、蹴り出しでその力を返す、板ばねのような働きをしています。
このばねが利きにくくなると、本来使わなくてよい筋肉で姿勢を支えることになり、同じ距離を歩いても疲労が溜まりやすくなります。
立ち仕事や長時間の外出のあとに足裏がだるい、ふくらはぎが張るという方は、靴の構造から見直す価値があります。
足底筋膜炎との関係
アーチが下がると、足底の腱膜が引き伸ばされ続けるため、かかとや土踏まずに負担が集中しやすくなります。
日本整形外科学会も、足の慢性障害の背景として扁平足を挙げています。
朝の一歩目にかかとが痛むという方は、足底筋膜炎の靴選びの記事をご覧ください。
外反母趾・甲高幅広との関係
東京大学医学部附属病院は、扁平足変形が進行すると外反母趾などの原因にもなると説明しています。
親指の付け根が曲がってきた、靴に当たって痛むという方は、外反母趾の靴選びの記事をご覧ください。
また、アーチが下がると足が横に広がるため、甲高・幅広の悩みと併発しているケースもよくあります。
指の付け根のしびれや、足裏に小石があるような違和感がある場合は、モートン病の靴選びの記事もあわせてご確認ください。
いずれの場合も、痛みが強いときや長く続くときは、靴の見直しより先に整形外科を受診してください。
扁平足の靴選び5つの条件|土踏まずを支えて疲れにくくする

扁平足の足裏の負担をやわらげる靴には、5つの共通条件があります。
条件1|アーチを下から支える中敷き
扁平足の靴選びで最初に見るべきは、中敷きが土踏まずを下から支えているかです。
アーチが低下している足は、体重をかけたときに内側に沈み込みます。
このとき、平らなだけの中敷きでは、沈んだ足裏がそのまま硬い底に当たることになります。
CARiNOのDola & A.S.Wシリーズは、7mmの高反発スポンジを全面に敷き詰めた設計です。
体重をかけた分だけ沈み、足裏の形に沿って支えるため、アーチが低い足でも接地面が分散されます。
条件2|かかとが安定すること
扁平足では、かかとが外に傾きやすくなります。
かかとが傾いた状態で歩くと、その傾きが足首、ひざへと連鎖していきます。
そこで重要になるのが、かかとを包んで安定させる構造です。
かかと部分がぐにゃぐにゃとつぶれる靴、履き口が緩くてかかとがパカパカする靴は、扁平足の足には向きません。
店頭では、手で靴のかかとをつまんでみて、簡単につぶれないかを確認してください。
条件3|衝撃を吸収するクッション
アーチが受け止めるはずだった衝撃を、靴の側で肩代わりする必要があります。
とくにかかとの着地衝撃は大きいため、かかと側のクッションが要になります。
「7280」のアウトソールは、かかとに凹凸吸収パターンを配置し、着地時の衝撃をやわらげる構造になっています。
アスファルトの上を長時間歩く方ほど、この差を実感しやすい部分です。
条件4|ソールに適度な硬さがあること
クッションが大事だからといって、柔らかすぎるソールは逆効果になります。
ぐにゃぐにゃと簡単に曲がる靴底は、足を支える土台になりません。
アーチが低い足ほど、土台が不安定だと足裏の筋肉で踏ん張ることになり、かえって疲れます。
目安として、靴を手で持って、土踏まずの位置でねじれないかを確認してください。
曲がるのはつま先の付け根だけ、というのが理想的です。
条件5|大きすぎない「ジャストサイズ」
これが、扁平足の靴選びで最も見落とされている条件です。
足が疲れやすいと、つい「ゆったりした靴を」と考えがちです。
ですが大きすぎる靴は、歩くたびに足が前に滑ります。
その滑りが足裏をねじり、アーチを支える組織への負担を増やしていきます。
さらに、靴の中で足が動くと、せっかくのアーチサポートが土踏まずの位置からずれてしまいます。
支える位置が合っていなければ、機能は働きません。
CARiNOのDola & A.S.Wシリーズはゆったり設計のため、通常より0.5cm〜1.0cm小さめがフィットしやすい傾向です。
足長だけでなく、足幅と足囲を含めて合わせるという考え方が大切です。
夕方に足がむくんで靴がきつくなる方は、むくみとサイズ選びの記事もあわせてご確認ください。
扁平足の方が避けたい靴|足裏の負担が増えやすいタイプ

逆に、扁平足の足裏に負担がかかりやすいのは、次のようなタイプです。
- 底が薄く平らなフラットシューズ:バレエシューズのような、中敷きも構造もほとんどない靴
- かかとがつぶれる靴:かかとを踏んで履けてしまうタイプ、履き口が緩いミュール
- 大きすぎるサイズの靴:足が前に滑り、着地のたびに足裏がねじれる
- ヒールが高すぎる靴:前足部に体重が集中し、アーチを支える筋肉が使われにくくなる
- 底がぐにゃぐにゃ曲がる靴:土台にならず、足裏の筋肉で支えることになる
- サイズの合わないサンダル:脱げないように、無意識に足指へ力が入る
すべてを避ける必要はありません。
長時間履く靴、たくさん歩く日の靴から見直していくのが現実的です。
扁平足とインソールの付き合い方

「扁平足にはインソール」と、よく言われます。
実際、整形外科でも足底板が使われることがあります。
市販のアーチサポートインソールを使う場合、押さえておきたい点が3つあります。
1. 靴が合っていなければ、効果は出にくい
靴と足の間に隙間があると、インソールを入れても足がその隙間に移動してしまいます。
支えたい位置に土踏まずが乗らなければ、アーチサポートは働きません。
インソールより先に、靴のサイズとホールドを見直すほうが、順番として正しいです。
2. 高さが合わないと痛みの原因になる
アーチパッドは、高ければよいというものではありません。
無理に押し上げると、足裏の表面が痛くなることがあります。
3. 中敷きが取り外せる靴を選んでおく
将来インソールを入れる可能性があるなら、中敷きが取り外せる靴のほうが調整の幅が広がります。
なお、医療用の足底板が必要かどうかは、医師の判断が必要です。
痛みが続く場合は、市販品を探す前に整形外科でご相談ください。
CARiNOの『Dola & A.S.W』が扁平足の方に選ばれる3つの理由

理由1|立体木型が足裏の起伏に沿う
CARiNOのDola & A.S.Wシリーズは、日本人の足型を研究して設計された立体木型を使っています。
平面的な木型で作られた靴は、足裏を平らな面で受けることになります。
立体木型は、足裏の起伏に沿った形状で受けるため、アーチが低い足でも接地圧が一点に集中しにくくなります。
そこに7mm高反発クッションと軽量EVAソールが組み合わさることで、支えとクッションを両立させています。
理由2|やわらかい本革が足の形になじむ
アッパーには、イタリア・マストロット社製の本革を使用しています。
傷や水に強く、軽くて非常にやわらかい革で、履いた瞬間から足になじみます。
扁平足でアーチが下がると、足が横に広がって足囲が大きくなることがあります。
硬い合成皮革では逃げ場がありませんが、やわらかい本革であれば、足の形に合わせて自然に伸縮します。
さらに、SIAA公認の制菌・抗菌撥水剤加工を施した安心の日本製です。
理由3|累計200万足の実績とサイズ交換対応
CARiNOは神戸・長田で25年、全国14店舗で累計200万足をお届けしてきました。
外反母趾、甲高・幅広、むくみ、足裏の痛みと、足のお悩みを抱えた方の靴を作り続けてきた蓄積が、この設計の背景にあります。
ネット通販でのサイズ選びが不安な方も、サイズ交換に対応しておりますのでご安心ください。
全国14店舗の実店舗でのフィッティングも可能です。
【FAQ】扁平足と靴選びに関するよくある質問
お客様から寄せられる、扁平足に関する代表的な疑問にお答えします。
Q1. 扁平足は治りますか?
A. 一度低下したアーチが元の高さに戻るかどうかは、原因や程度によって異なります。
靴やインソールでできるのは、アーチを支えて足裏の負担をやわらげることです。
治療が必要かどうかの判断は医師が行いますので、痛みがある場合は整形外科でご相談ください。
Q2. 何科を受診すればよいですか?
A. 足の形や痛みについては整形外科が該当します。
内くるぶしの後ろの腫れや痛み、歩行時の痛みが続く場合は、受診をおすすめします。
Q3. 扁平足は遺伝しますか?
A. 生まれつきアーチが低いタイプもありますが、成人期の扁平足は加齢や体重の負荷が背景にあるとされています。
生まれつきの場合でも、痛みや疲れがなければ、足の形そのものを問題視する必要はありません。
Q4. トレーニングやストレッチは意味がありますか?
A. 足裏やふくらはぎの筋肉を使うことは、足の機能を保つうえで一般的に勧められています。
タオルギャザー(床のタオルを足指でたぐり寄せる)などが知られています。
ただし効果の程度には個人差があり、痛みがあるときに無理に行うと悪化する可能性があります。
運動の内容は、医師や理学療法士の指導を受けるのが安全です。
Q5. 子どもの土踏まずがありません。大丈夫でしょうか?
A. 幼児期は足裏の脂肪が厚く、扁平足でなくても土踏まずが分かりにくいことがあります。
多くは成長に伴ってアーチが形成されますが、変形の程度が強い場合は整形外科にご相談ください。
Q6. 扁平足にはスニーカーとパンプス、どちらがよいですか?
A. 足裏の負担という点では、かかとが安定してクッションのあるスニーカーやコンフォートシューズが向いています。
パンプスが必要な場面では、ヒールが低く、かかとを包む構造で、足長だけでなく足囲が合うものを選んでください。
Q7. 幅広(4E)の靴を選べばよいですか?
A. 足が横に広がっている場合は幅にゆとりが必要ですが、幅広ならどれでもよいわけではありません。
幅だけ広くて、かかとや甲のホールドがない靴は、足が中で動いてしまいます。
幅にはゆとりがありながら、甲とかかとは面で押さえる、という組み合わせが理想です。
Q8. 扁平足だと、足首やひざも痛くなるのですか?
A. アーチが低下すると荷重が内側に偏るため、足首やひざに負担がかかることがあるとされています。
ただし痛みの原因は他にもさまざま考えられますので、痛みが続く場合は整形外科で相談してください。
Q9. ネット通販でのサイズ選びが不安です。
A. CARiNO(Dola & A.S.W)はゆったり設計のため、普段より「0.5cm〜1.0cm小さめ」がフィットしやすい傾向です。
サイズ交換も承っておりますので、どうぞご安心ください。
全国14店舗の実店舗でのフィッティングも可能です。
まとめ|足の形は変えられなくても、負担は減らせます
扁平足は、足の縦アーチが低下した「足の形」です。
成人期の扁平足は女性に多いとされ、加齢や体重の負荷が背景にあると説明されています。
足の形そのものを、靴で変えることはできません。
ですが、アーチを下から支え、かかとを安定させ、衝撃を吸収し、適度な硬さがあり、大きすぎない靴を選ぶことで、足裏にかかる負担をやわらげることは十分に可能です。
とくに、大きめの靴を選んでしまう習慣は見直す価値があります。
靴の中で足が滑るほど、足裏は疲れていきます。
「立っているだけで足がだるいのは、体質だから仕方ない」と諦めないでください。
【人気No.1】扁平足の足裏をまず支えたい方へ
Dola & A.S.W シリーズ「7280」
7mm高反発スポンジが足裏全面を包み込み、太い伸縮ゴムバンドが甲を面でホールド。
靴の中で足を滑らせない設計が、アーチが低い足の負担をやわらげます。
- 7mm高反発クッションが足裏に沿って沈み、接地圧を分散
- かかとの凹凸吸収パターンが、着地の衝撃をやわらげる
- 片足わずか約200gの軽量設計で、歩き疲れを軽減
- 安心の日本製・SIAA公認の制菌抗菌加工
- サイズ21.5cm〜28.5cmの幅広い展開
履いた瞬間の感覚を、ぜひあなたの足で確かめてみてください。
足裏や内くるぶしの痛みが強い場合、長く続く場合は、靴の見直しの前に整形外科を受診してください。
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