脱ぎ履きしやすい靴の選び方|しゃがまず履ける本革パンプス&スニーカー3選【靴のプロ監修】

この記事の監修
CARiNOミゲル

CARiNOミゲル

Dola & A.S.W 開発者

累計200万足の販売実績を誇る靴メーカー「Dola & A.S.W」開発者。30年以上にわたり日本人の足型と向き合い、足の悩みを抱える40代・50代女性の救世主として数々のヒット作を開発。

「玄関でかがんで靴を履くと、腰がズキッとくる」
「靴紐を結び直すのが面倒で、いつも踏んづけてしまう」
「訪問先で靴を脱ぐとき、もたついて恥ずかしい」

毎日のことだからこそ、靴の脱ぎ履きの小さなストレスは、積み重なると体への大きな負担になります。

40代・50代になって腰や膝に違和感が出てきた方、妊娠中でお腹が大きくなってきた方、ご高齢のご両親のために靴を選んでいる方。
しゃがまずに、立ったまま履ける1足」があれば、暮らしのストレスはぐっと軽くなります。

この記事では、神戸・長田の地で25年以上、累計200万足超の靴をお届けしてきたCARiNO(カリノ)が、脱ぎ履きしやすい靴の選び方を、靴職人の視点から徹底解説します。

ただ「楽に履ける」だけではなく、歩きやすさ・足のホールド感・上品さを諦めない選び方をご紹介します。

▶ いますぐおすすめの靴を知りたい方は、【しゃがまず履ける】CARiNOおすすめ3足へジャンプできます。

\累計200万足の人気シリーズ/
立ったまま、しゃがまずに履ける本革パンプス「6008MS」をご存知ですか?

「6008MS」チェック

目次

    こんなお悩みありませんか?脱ぎ履きしにくい靴のストレス3つ

    脱ぎ履きしにくい靴のストレス|玄関でかがんで靴を履く女性の写真

    脱ぎ履きしにくい靴がもたらす日常のストレスは、大きく次の3つに集約されます。

    どれも「我慢すれば済むこと」ですが、毎日のことだからこそ、解消できるストレスです。それぞれ解説します。

    トラブル1|玄関でかがむのが大変・腰や膝がつらい

    玄関で靴を履くたびに前かがみになり、腰や膝に負担がかかっていませんか?

    40代・50代以降は、腰や股関節の柔軟性が少しずつ低下していきます。
    毎日の出かける前と帰宅後、合わせて1日2回以上のかがむ動作。
    これが積み重なると、慢性的な腰の重さや膝の違和感につながりやすくなります。

    特に、妊娠中の方や腰痛持ちの方にとっては、毎朝の靴履きが小さなストレスの元になりがちです。

    トラブル2|靴紐を結び直すのが面倒で、つい踏んでしまう

    「靴紐をしっかり結び直すのが面倒で、ついかかとを踏んだまま履いている」
    そんな経験はありませんか?

    かかとを踏みつぶした履き方は、靴のヒールカウンター(かかとの芯材)を痛めるだけでなく、足首の固定力を失って転倒のリスクも上がります。

    靴紐を結ぶ動作自体が面倒な方には、そもそも紐がない、もしくは結ばずに履ける構造の靴を選ぶのが正解です。

    トラブル3|訪問先で靴を脱ぐときにモタついて恥ずかしい

    日本ではお座敷の食事処、友人宅への訪問、和食レストラン、温泉旅館など、靴を脱ぐシーンが多くあります。

    そんなとき、靴紐をほどくのに時間がかかったり、ブーツのジッパーで手間取ったりすると、後ろの人を待たせて気まずい雰囲気に。

    サッと脱げてサッと履ける靴」は、お洒落以前に大人のマナーとして、1足あると気持ちに余裕が生まれます。

    脱ぎ履きしやすい靴の選び方|3つの鉄則

    立ったまま履ける靴の構造|潰れないヒールカウンターのパンプス写真

    「脱ぎ履きしやすい靴」と一口に言っても、ただ大きめでゆるい靴を選べばいいわけではありません。

    サイズが大きすぎる靴を選んだり、靴紐をゆるめて履いていると、足が靴の中で動いてしまい、靴擦れや前滑り、転倒といった新たなトラブルの原因にもなります。

    歩きやすさや足のホールド感を犠牲にせず、楽に脱ぎ履きできる靴の選び方には、3つの鉄則があります。

    それぞれ解説します。

    鉄則1|立ったまま・しゃがまず履ける構造を選ぶ

    もっとも大切なのは、かがまず・しゃがまず・手も使わずに履ける構造かどうかです。

    具体的には、次のような特徴を持つ靴を選びます。

    • かかと部分が硬く立ち上がっている……足を入れたとき、かかと部分が潰れない
    • 履き口が伸縮する……足を入れる瞬間に広がり、入れ終わると優しくホールド
    • サイドゴム・伸縮ゴムバンド……甲の部分を面で支え、紐なしでフィット

    業界では「ハンズフリーシューズ」「ステップインシューズ」とも呼ばれる構造で、近年急速に支持を集めています。
    CARiNOでは「1.2.GO!(ワン・ツー・ゴー)」シリーズとして、立ったまま履ける靴を独自開発しています。

    鉄則2|履き口が伸びる素材+ホールド力を両立させる

    脱ぎ履きしやすさを優先しすぎて、サイズが大きすぎる靴やゆるい靴を選ぶと、歩いている間に靴の中で足が動き、靴擦れや前滑りの原因になります。

    大切なのは、「履く瞬間は伸びる、履いた後はホールドする」のバランスです。

    • 本革やストレッチ素材……足を入れる瞬間は伸びてくれる
    • かかと部分の絞り込み設計……入れた後はパカパカ動かない
    • 甲の部分のフィット感……ストラップやベルトで面で支える

    「楽に履ける」と「歩きやすい」を両立させるためには、この2つの相反する要素をどう設計しているかが、靴ごとに大きな違いになります。

    鉄則3|ソールの返り(屈曲性)でかかとが沿うものを選ぶ

    意外に見落とされがちなのが、ソールの返り(屈曲性)です。

    歩く際、足は指の付け根で大きく曲がります。
    このとき靴底が硬すぎると、足の動きに靴がついてこられず、かかとが浮いてパカパカします。

    ソールがしなやかに曲がる靴なら、かかとが足にぴったり沿って動き、脱ぎ履きの瞬間も足の動きに無理がかかりません。

    本革のように履き込むほど馴染む素材なら、最初から馴染みやすく、長く愛用できます。

    【NG例】脱ぎ履きしやすそうで実はNGな靴

    脱ぎ履きしやすそうで実はNGな靴3タイプの比較フラットレイ写真

    「脱ぎ履きしやすければなんでもいい」と思って選ぶと、思わぬトラブルにつながることもあります。
    避けたい靴の特徴を3つ紹介します。

    • サイズが大きすぎるスリッポン……一見楽に履けますが、靴の中で足が動いて靴擦れや転倒の原因に
    • かかとを踏みつぶした履き方ができる靴……ヒールカウンターが弱いとすぐにヘタり、靴の寿命が大幅に短くなる
    • ホールド感ゼロのサボサンダル……階段や坂道で脱げて転倒のリスク。歩く長距離には不向き

    「脱ぎ履きしやすい」と「歩きやすい」は、両立させて初めて意味があります。
    ただ大きい・ゆるい靴は、結果的に足や腰への新たな負担を生みかねません。

    正しい選び方のポイントは、本記事の「脱ぎ履きしやすい靴の選び方|3つの鉄則」でご確認ください。

    【シーン別】脱ぎ履きしやすい靴の選び方

    脱ぎ履きしやすい靴のシーン別5タイプ比較フラットレイ写真

    シーンによって、選ぶべき脱ぎ履きしやすい靴のタイプは変わります。

    ご自身のシーンから読み進めてください。

    通勤・オフィス|きれいめパンプス/ローファー

    毎朝の通勤前、玄関でしゃがんで靴を履くのは、忙しい朝の小さな負担です。

    選ぶべきは、きちんと感のあるパンプスでありながら、立ったまま履ける構造のもの。

    ヒールカウンターがしっかりしていて、サイドゴムや伸縮素材で足を包み込むデザインなら、見た目はオフィスにふさわしいきれいめのまま、忙しい朝のストレスから解放されます。

    オフィス向けのヒールパンプスの選び方や歩き方は、ヒールでも安定して歩く方法|痛くならない靴選び&歩き方の鉄則で詳しく解説しています。

    普段使い|本革スニーカー/スリッポン

    近所のお買い物や、お子さんの送り迎えに最適なのが、本革スニーカーやスリッポンです。

    キャンバススリッポンよりも本革のものを選ぶと、見た目もきれいめで、ちょっとしたお出かけにも対応できます。
    EVAソールの軽量タイプなら、長時間歩いても疲れにくく、グリップ力もあるため雨の日にも対応できます。

    旅行・空港|セキュリティで脱ぎやすいスニーカー

    海外旅行で空港のセキュリティチェックを通る方、新幹線や飛行機で長時間移動する方には、サッと脱げてサッと履けるスニーカーがおすすめです。

    セキュリティで靴を脱ぐ瞬間、後ろに並んでいる人を待たせず、スマートに脱ぎ履きできるかどうかは、ストレスフリーな旅の鍵になります。

    長時間のフライトで足がむくみやすい方は、むくみ対策にも対応できる、伸縮性のある履き口が安心です。

    冠婚葬祭|サイドゴム式パンプス

    結婚式・お葬式・式典など、靴を脱ぐシーンが多いフォーマルな場では、サイドゴムや伸縮素材を内側に隠したパンプスが便利です。

    外見はクラシックなパンプスのまま、履き口に伸縮性があるため、座敷の入り口や式場の入口でモタつくこともありません。

    ヒールが3〜5cmで太めのものを選ぶと、長時間立ちっぱなしでも疲れにくく、転倒リスクも下げられます。

    夏|さっと履けるサンダル

    夏の急なお出かけや、ご近所への買い物には、足を入れるだけで履けるサンダルが定番です。

    ただし、ホールド感ゼロのトングサンダルやペタンコサンダルは、長時間歩くと足裏や指の付け根に負担がかかります。

    選ぶなら、EVAソールで衝撃を吸収しつつ、甲の部分でホールドしてくれるサンダルがおすすめです。

    【ペルソナ別】こんな方におすすめ

    ペルソナ別おすすめの脱ぎ履きしやすい靴4タイプの比較写真

    脱ぎ履きしやすい靴は、特定のお悩みを持つ方にとって、暮らしの質を大きく変える1足になります。

    腰痛持ちの方|かがむ動作を減らす1足を

    慢性的な腰痛をお持ちの方は、毎日の靴の脱ぎ履きでかがむ動作が、想像以上に体への負担になっています。

    立ったまま履ける構造」の靴を1足取り入れるだけで、1日2回以上の前傾姿勢から解放され、腰への小さな負担が積み重なるのを防ぎやすくなります。

    妊婦さん|お腹を圧迫しない設計

    妊娠後期になると、お腹が大きくなって靴を履くたびに前かがみになることが難しくなります。

    足を入れるだけで履ける靴なら、お腹を圧迫することなく、立ったまま脱ぎ履きできます。

    また、妊娠中は足のむくみも起きやすいため、伸縮性のある履き口や、サイドゴムで容積を調整できる設計だと、朝晩の足の変化にも対応できます。
    足のむくみと靴選びもあわせてご覧ください。

    シニアの方|転倒予防のホールド性も大切

    ご高齢の方が脱ぎ履きしやすさだけで靴を選ぶと、サイズが大きすぎる靴を選んでしまい、かえって転倒のリスクが高まることがあります。

    シニア世代の方には、次の3点を満たした靴がおすすめです。

    • 立ったまま履ける構造
    • かかとがしっかりホールドされる設計
    • 滑りにくいEVAソール

    ご家族の方からのプレゼントとしても選ばれている、機能性とおしゃれさを両立した1足を選ぶことがポイントです。

    忙しいワーママ|時短になる1足

    朝の身支度に1分でも余裕が欲しい忙しいワーママには、立ったまま履ける靴は時短アイテムです。

    お子さんの保育園送り、急な来客対応、宅配便の受け取りなど、玄関で靴を脱ぎ履きする回数は1日5〜6回にも。
    1回30秒の時短でも、年間にすればかなりの時間とストレスの節約になります。

    靴紐を結ばずに脱ぎ履きしやすくする方法

    靴紐を結ばない工夫|伸縮ゴム紐とサイドジッパーのクローズアップ写真

    「お気に入りのスニーカーがあるけれど、靴紐の脱ぎ履きが面倒」という方には、靴自体を変えずに脱ぎ履きを楽にする方法もあります。

    結ばないシューレース(伸縮ゴム紐)の活用

    近年人気が高まっているのが、結ばないシューレース(伸縮ゴム紐)です。

    普通の靴紐の代わりに、伸縮性のあるゴム紐を取り付けるだけで、履き口がストレッチして足を入れるだけで履ける靴に早変わりします。

    「キャタピラン」などの市販品は、ストッパー式で長さも調整可能。
    1,000〜2,000円程度で、1足分が手軽に楽になります。

    イアン・ノット結びで脱ぎ履きを楽に

    靴紐を結んだままサッと脱げる結び方として有名なのが、イアン・ノット結びです。

    普通の蝶結びよりもほどけにくく、それでいて引っ張れば一瞬でほどけるという、両立を実現した結び方。

    「結ばないシューレースは見た目が苦手」という方は、まずこの結び方を試してみてください。

    サイドジッパー靴やマジックテープへの切り替え

    そもそも靴紐の靴を選ばないという選択肢もあります。

    • サイドジッパー付きスニーカー・ブーツ……ジッパーを開ければ一瞬で脱げる
    • マジックテープ(面ファスナー)式……片手で簡単に開閉できる
    • サイドゴム式パンプス……見た目はパンプスのまま脱ぎ履き楽

    これらは介護シューズやリハビリシューズで広く採用されており、おしゃれなデザインのものも増えています。

    CARiNOの『1.2.GO!』が脱ぎ履きの悩みを解決する4つの理由

    1.2.GO!シリーズの構造|潰れないかかと×伸縮素材×EVAソールのクローズアップ写真

    CARiNOが累計200万足以上お届けしてきた中で、特に多くの女性に支持されているのが「1.2.GO!(ワン・ツー・ゴー)」シリーズです。

    その名前の通り、ワン(足を出して)・ツー(足を入れて)・ゴー(出かけられる)という、立ったまま履ける独自設計が最大の特徴です。

    理由1|立ったまま履ける独自構造

    「1.2.GO!」シリーズの最大の特徴は、かかと部分が立ち上がったまま潰れない構造です。

    足を入れる瞬間、かかと部分が「身代わり靴ベラ」のように働き、しゃがんだり手を使ったりすることなく、スムーズに足が収まります。
    玄関でかがむ動作が必要ないため、腰や膝への負担を軽減しやすい設計です。

    理由2|履き口が伸びる柔らかな本革

    『Dola & A.S.W』のアッパーは、世界的に有名なイタリア「マストロット社」のレザーや、兵庫県たつの市の国産シュリンクレザーを採用。

    これらの上質な本革は柔らかく、足を入れる瞬間に伸びてくれます
    履き終わった後は、足の形にぴったりフィット。
    「履く瞬間は伸びる、履いた後はホールドする」という相反する両立を実現しています。

    理由3|EVAソールの返りでスムーズな脱ぎ履き

    ソールには、軽量で衝撃吸収性のあるEVA素材を採用しています。

    EVAソールは、足の動きに合わせてしなやかに曲がるため、靴を脱ぐ・履く動作のときに無理な力がかからず、スムーズです。
    同時に、滑りにくい溝のあるパターンで、雨の日の濡れた路面でも安心して歩けます。

    理由4|ホールド感も両立する立体木型設計

    「楽に履ける」だけでは、靴の中で足が動いて疲れやすくなります。
    『Dola & A.S.W』の立体木型は、日本人女性に多い「かかとが小さく、前が広い」足型を徹底的に研究して作られています。

    かかとはしっかり絞ってホールドしつつ、指先には圧迫しないゆとりを持たせる設計。
    これにより、脱ぎ履きの楽さ・歩きやすさ・足のホールド感のすべてを両立しています。

    SIAA(抗菌製品協議会)とは、正しくて安心できる抗菌加工製品の普及を目的として、抗菌剤・抗菌加工製品のメーカー、試験機関が集まってできた団体です。

    SIAA

    足に直接触れる裏材にはSIAA公認の制菌・抗菌加工を採用し、長時間履いてもニオイが気になりにくい清潔さも保ちます。

    【しゃがまず履ける】CARiNOおすすめ3足

    CARiNOのラインナップから、脱ぎ履きしやすさと歩きやすさを両立した3足、シーン別に紹介します。

    【オフィス・通勤】6012MS|しゃがまず履けるプレーンパンプス

    6012MS|しゃがまず履けるプレーンパンプス

    毎日のオフィス通勤に、玄関でかがまず履けるパンプスをお探しの方に「6012MS」。

    1.2.GO!シリーズの特徴である立ったまま履ける構造で、忙しい朝の身支度もスムーズ。
    幅広甲高に対応した木型で、夕方のむくみにも優しくフィットします。

    シンプルなプレーンデザインなので、スーツにもオフィスカジュアルにも合わせやすい万能型です。

    →「6012MS」の商品ページを見る

    【人気No.1】6008MS|外反母趾でも履ける本革パンプス

    6008MS|外反母趾でも履ける本革パンプス

    1.2.GO!シリーズで最も支持されている人気No.1モデルが「6008MS」

    柔らかいイタリア本革を採用し、足を入れた瞬間から優しく吸い付くようにフィット。
    外反母趾の突起部分にあたる第一中足骨頭周辺を圧迫しない設計で、外反母趾でお悩みの方にも長時間履けると好評です。

    立ったまま履ける構造×外反母趾対応×本革の上品さが揃い、「もうヒールは履けないと諦めていた」というお客様から特に高い支持をいただいています。

    →「6008MS」の商品ページを見る

    【街歩き・長時間】7280|立ったまま履ける本革スニーカー

    7280|立ったまま履ける本革スニーカー

    パンプスではなくスニーカー派の方に。本革軽量スニーカー「7280」です。

    SNSで「空気を履いているよう」と話題になった人気モデル。
    太めの伸縮ゴムバンドが甲を面でホールドし、靴紐を結ばずに立ったまま履ける設計です。

    EVAソールが軽量で滑りにくく、外反母趾対応の木型で靴擦れもしにくい仕上がり。
    長時間歩いても疲れにくく、近所のお買い物から旅行先の街歩きまで幅広く活躍します。

    →「7280」の商品ページを見る

    ネット通販で失敗しない「サイズ選び」のコツ

    通販前の足の採寸方法|足長と足囲をメジャーで測る写真(既存共有)

    「ネット通販で靴を買うのはサイズが不安」という方も多いはずです。
    CARiNOの靴をより快適に履いていただくためのポイントを3つお伝えします。

    「0.5〜1サイズ小さめ」がジャストフィットの秘訣

    CARiNOの靴(特にDola & A.S.Wシリーズ)は、普段履いているサイズよりも0.5cm〜1.0cm小さいサイズを選ぶのがフィット感を高めるコツです。

    最初は「少しタイトかな?」と感じても、柔らかい本革がすぐに足に合わせて馴染みます。
    量販店で買う幅広靴の感覚で選ぶと、かえって前滑りや脱げる原因になるので注意してください。

    正しい「かかと合わせ」の履き方を知る

    靴を履いたら、つま先ではなくかかとを地面にトントンと合わせてください。
    これだけで前滑りが止まり、足が靴の中で正しい位置に収まります。

    シューフィッターも真っ先に指導する、フィッティングの基本中の基本です。

    自分の足サイズが分からないなら「3D足型計測」を活用

    「自分のワイズが3Eなのか4Eなのか分からない」という方は、3D足型計測器を導入している百貨店・大手靴店・CARiNO店舗での計測がおすすめです。
    足長・足幅・足囲・甲高・足圧まで細かく測定でき、ご自身の足を正確に数値化できます。

    ご自宅でも、メジャーで足長と足囲を測ることで、おおよそのサイズは把握できます。

    【FAQ】脱ぎ履きしやすい靴のよくある質問

    お客様から寄せられる、脱ぎ履きしやすい靴に関する代表的な疑問にお答えします。

    Q1. 脱ぎ履きが楽なスニーカーは?

    A. 立ったまま履ける構造のスニーカーがおすすめです。

    具体的には、次の特徴を持つものを選びましょう。

    • かかと部分が硬く立ち上がっている(潰れない)
    • 履き口が伸縮性のある素材または太めの伸縮ゴムバンド
    • EVAソールでしなやかに曲がる

    CARiNOの「7280」は、これらの条件を満たした人気モデルです。

    Q2. スリッポンの欠点は何ですか?

    A. スリッポンには次のような欠点があるとされています。

    • サイズ選びが難しく、大きすぎると靴の中で足が動く
    • 足を支えるホールド力が弱く、長時間歩くと疲れやすい
    • かかとを踏んで履いてしまうとヒールカウンターが傷む

    これらの欠点をカバーするには、かかとがしっかりホールドされ、サイドゴムや伸縮素材で甲を面で支える設計のスリッポンを選ぶことが大切です。

    Q3. かかとを踏んで履いても大丈夫?

    A. かかとを踏み続けると、靴のヒールカウンター(かかとの芯材)が変形して靴本来の機能を失います。
    結果、足首が安定せず、転倒や靴擦れのリスクが高まります。

    もし「靴を脱ぎ履きするのが面倒で踏んでしまう」のであれば、それはその靴があなたに合っていないサインです。
    立ったまま履ける構造の靴に切り替えることで、踏まずにスムーズに脱ぎ履きできるようになります。

    Q4. 靴紐を結ばないで履ける靴はある?

    A. はい、いくつかの選択肢があります。

    • サイドゴム式パンプス・スニーカー……履き口の横にゴムが入っている
    • 伸縮ゴムバンド付きスニーカー(CARiNOの7280など)
    • 結ばないシューレース(伸縮ゴム紐)を市販のスニーカーに取り付ける
    • サイドジッパー付きブーツ・スニーカー

    詳しくは本記事の「靴紐を結ばずに脱ぎ履きしやすくする方法」で解説しています。

    Q5. 妊娠中でも履きやすい靴は?

    A. 妊娠後期はお腹が大きくなり、前かがみでの靴の脱ぎ履きが難しくなります。

    選ぶべきは次の特徴を持つ靴です。

    • 立ったまま履ける構造(CARiNOの1.2.GO!シリーズなど)
    • 足のむくみに対応する伸縮性のある履き口
    • 滑りにくいEVAソールでバランスを保ちやすい

    妊娠中の足の変化と靴選びについては、足のむくみと靴選びもあわせてご覧ください。

    Q6. 高齢の親にプレゼントする靴のおすすめは?

    A. シニアの方への靴選びでは、「楽に履ける」と「転倒しにくい」を両立することが最も大切です。

    選ぶべき条件は次の3つです。

    • 立ったまま履ける構造(しゃがまずに脱ぎ履きできる)
    • かかとがしっかりホールドされて足首が安定する
    • 滑りにくいEVAソールで濡れた路面でも安心

    「ただゆるい靴」を選ぶと、かえって転倒のリスクが高まるので注意が必要です。
    機能性とおしゃれさを両立した1.2.GO!シリーズは、お母様・お父様への贈り物としても多く選ばれています。

    Q7. 脱ぎ履きしやすいけど歩きやすい靴は両立できますか?

    A. はい、できます。
    ただし、「ただ大きい・ゆるい靴」では両立しません

    両立のポイントは次の3つです。

    • かかとはしっかり絞ってホールドする設計
    • 履く瞬間は伸びる、履いた後はフィットする素材
    • ソールに適度な屈曲性があり、足の動きについてくる

    これらを満たす設計の靴を選べば、楽に履けて、長時間歩いても疲れにくい1足が見つかります。

    Q8. 玄関で立ったまま履ける靴はどんな構造?

    A. ポイントは「かかと部分が潰れずに立ち上がっている」ことです。

    普通のスリッポンは、足を入れる瞬間にかかとが折れ込むため、しゃがんで指で引っ張り上げる必要があります。
    一方、立ったまま履ける靴は、かかと部分が硬く成型されていて、足を入れるとかかと部分が「身代わり靴ベラ」のように働く仕組みです。

    CARiNOの「1.2.GO!」シリーズは、この構造を独自開発し、多くの女性の毎朝の身支度を楽にしています。

    Q9. リハビリシューズと普段の靴の違いは?

    A. リハビリシューズは、医療現場での使用を想定しており、次の特徴があります。

    • マジックテープで大きく開閉できる(手の力が弱い方も着脱可能)
    • 足の腫れや包帯にも対応する余裕のある設計
    • 軽量で歩きやすい

    機能優先のためデザインがシンプルなものが多いですが、普段の生活で「ちょっと脱ぎ履きが楽な靴がほしい」という用途には、おしゃれさも兼ね備えた1.2.GO!シリーズのほうがおすすめです。

    ご自身の状態とシーンに合わせて選び分けましょう。

    まとめ|「脱ぎ履きの面倒」から解放される1足を

    毎日の靴の脱ぎ履きに、小さなストレスを感じている方へ。

    「立ったまま履ける1足」があれば、玄関での体への負担、訪問先でのモタつき、忙しい朝のイライラから解放されます。

    ポイントを振り返ると次の通りです。

    • 脱ぎ履きしにくい靴のストレスは「腰への負担・紐の面倒・モタつき」の3つ
    • 選び方の鉄則は「立ったまま履ける構造」「履き口が伸びる×ホールド力」「ソールの屈曲性」
    • サイズが大きすぎる靴を選ぶと、かえって靴擦れや転倒のリスクが高まる
    • シーン・ペルソナによって最適解は異なる(通勤・旅行・冠婚葬祭・妊婦・シニア)
    • 靴紐を結ばないシューレースなど、靴を変えずに楽にする方法もある

    【人気No.1】立ったまま、しゃがまず履ける本革の1足

    1.2.GO!シリーズ「6008MS」

    柔らかいイタリア本革と、立ったまま履ける独自構造、外反母趾対応の木型を組み合わせた、CARiNOを代表するパンプスです。

    • 玄関でしゃがまず履ける独自構造
    • 柔らかな本革が外反母趾の突起部分も優しく包む
    • 外反母趾でドレッシーシューズを諦めていた方にも
    • 40代・50代の腰や膝への負担を軽減しやすい設計

    →「6008MS」の商品ページを見る

    脱ぎ履き以外にも、女性にはさまざまな足のお悩みがつきもの。
    以下の関連記事もあわせてご覧いただくと、ご自身にぴったりの一足がきっと見つかります。

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