【靴のプロ監修】雨の日でも滑らない・濡れにくい靴の選び方|晴雨兼用おすすめ3足

この記事の監修
CARiNOミゲル

CARiNOミゲル

Dola & A.S.W 開発者

累計200万足の販売実績を誇る靴メーカー「Dola & A.S.W」開発者。30年以上にわたり日本人の足型と向き合い、足の悩みを抱える40代・50代女性の救世主として数々のヒット作を開発。

「雨の日に履ける靴がなくて、いつも憂鬱…」
「マンホールでツルッと滑って転びそうになった」
「お気に入りのパンプスを雨でダメにしてしまった」

雨の日の足元は、晴れの日とはまったく別の戦場です。

濡れた路面では、いつもの靴が突然グリップを失います。
履き口やつま先から染み込む水で、足が冷えて靴の中はぐっしょり。
かといって、いかにも「レインブーツ」な見た目の靴は、オフィスやお出かけには合わない…。

そんな悩みを抱える方に、神戸・長田の地で25年以上、累計200万足超の靴をお届けしてきたCARiNO(カリノ)が、雨の日でも滑りにくく、濡れにくい靴の選び方を、靴職人の視点から徹底解説します。

雨の日専用ではなく、晴れの日も雨の日も同じ1足で過ごせる「晴雨兼用」のシューズに焦点を当てた、本記事ならではの実用ガイドです。

▶ いますぐおすすめの靴を知りたい方は、【晴雨兼用】CARiNOおすすめシューズ3足へジャンプできます。

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目次

    雨の日に靴で困る3つのトラブル

    雨の日に靴で困る場面|濡れた路面と滴の付いたパンプスの足元写真

    雨の日の靴トラブルは、大きく次の3つに集約されます。

    どれも「雨の日あるある」ですが、原因を知れば対策はシンプルです。それぞれ解説します。

    トラブル1|濡れた路面で滑って転びそうになる

    雨の日に最も怖いのが、転倒事故です。

    特に滑りやすいのは、マンホール・タイル張りの床・横断歩道の白線・地下街の床・駅の階段
    これらは平らで凹凸がないため、晴れの日は問題なくても、水膜ができた途端に靴底のグリップが効かなくなります。

    40代・50代になると、転倒は単なる「ヒヤッ」では済まず、骨折や捻挫につながるケースも増えます。
    滑りにくい靴を選ぶことは、美容や快適さの問題ではなく、安全の問題です。

    トラブル2|靴の中が濡れて足が冷える・蒸れる

    靴の中に水が入ると、靴下が濡れて一日中足が冷えます。
    体が冷えると免疫力が下がり、雨の日特有の体調不良の原因にもなります。

    逆に、完全密閉のレインブーツを長時間履くと、今度は蒸れでぐっしょり。
    雑菌が繁殖して、ニオイや靴擦れのトラブルにもつながりがちです。

    大切なのは「水が入らない」と「中が蒸れない」のバランス。
    雨の日に強い素材であっても、ある程度の通気性があるアッパー設計が理想です。

    トラブル3|お気に入りの革靴やパンプスがダメになる

    雨に濡れた革は、乾く過程で繊維が縮んだり、シミやひび割れが起きたりすることがあります。
    特にスエードやヌバックのような起毛素材は、雨に弱い代表格です。

    「お気に入りの靴を雨でダメにしたくないから、雨の日は履く靴がない」。
    これは多くの女性が抱えるジレンマです。

    解決策は、雨の日でも安心して履ける1足を「定番」として持っておくこと
    本記事の後半で、晴れの日も雨の日も使える「晴雨兼用」のシューズを紹介します。

    雨の日でも滑らない・濡れにくい靴の選び方|3つの鉄則

    雨の日に滑りにくい靴の構造|EVAソールと撥水加工レザーの製品写真

    雨の日にも安心して履ける靴は、選び方の鉄則さえ押さえればすぐに見つかります。

    それぞれ解説します。

    鉄則1|ソールは「ラバーまたはEVA素材+大きな溝パターン」

    雨の日の滑りにくさを決めるのは、何よりもまず靴底の素材と凹凸パターンです。

    滑りにくいソールの条件は次の2つ。

    • 素材……合成ゴム(ラバー)、またはEVA(軽量で衝撃吸収性のある素材)
    • 凹凸……溝が深く、パターンが大きいもの

    溝の深いソールは、濡れた路面の水を排水路のように逃がし、靴底と地面の間に水膜ができるのを防ぎます。
    反対に、表面がツルツルしたレザーソール(革底)や薄いラバーソールは、雨の日には危険です。

    EVAソールは軽量で、長時間歩いても疲れにくいのも特徴。
    雨の日の安全と歩きやすさを両立する素材として、近年のコンフォートシューズで広く採用されています。

    鉄則2|撥水加工と素材で水の侵入を抑える

    「滑らない」と並んで重要なのが、「水を弾く・通しにくい」アッパー素材です。

    素材の選び方の目安は次の通りです。

    • 本革(オイルレザー・撥水加工レザー)……撥水ケアと相性が良く、雨上がりの拭き取りも楽
    • 撥水加工済みのナイロン・合成繊維……スニーカータイプで多い
    • PVC(塩化ビニル)……いわゆるレインシューズ素材。完全に水を通さない

    逆に避けたいのが、スエード・ヌバックなどの起毛素材と、撥水加工のない布素材です。

    本革のシューズも、市販の撥水スプレーを定期的に使うことで、雨の日にも対応しやすくなります。

    撥水と防水の違いについては、後のFAQ Q5で詳しく解説しています。

    鉄則3|ヒールは低め+接地面を広く

    雨の日にハイヒールを履くと、転倒リスクは何倍にも跳ね上がります。

    その理由は、接地面が小さいこと。
    ヒールの先端が点で支える構造のピンヒールは、濡れた路面のわずかな段差や水膜にも引っかかりやすく、踏ん張りが効きません。

    雨の日に選ぶなら、次のいずれかが安心です。

    • 3〜5cmの低めのヒール……つま先への体重集中が抑えられる
    • チャンキーヒール(太ヒール)……接地面が広く安定
    • ウェッジソール……ソールが一体化していて最も安定
    • フラットシューズ……スニーカー・ローファー・ショートブーツ

    どうしてもヒールを履きたい雨の日は、ヒールでも安定して歩く方法もあわせてご覧ください。

    【シーン別】雨の日におすすめのシューズタイプ

    雨の日のシーン別おすすめ靴5タイプの比較フラットレイ写真

    「雨の日 靴 レディース」と一口に言っても、シーンによって最適解は変わります。

    ご自身のライフスタイルに近いシーンから読み進めてください。

    通勤・オフィス|きれいめパンプス/ローファー

    毎日のオフィス通勤に、いかにもなレインシューズは履けません。
    選ぶべきは、見た目はきれいめ、機能は雨の日対応のパンプスやローファーです。

    ポイントは次の3つ。

    • ソールはEVAまたはラバー
    • アッパーは撥水加工された本革またはエナメル
    • ヒールは3〜5cmで太め

    雨の日も雨上がりの晴天も、同じ1足で過ごせる「晴雨兼用パンプス」が、忙しい通勤の心強い味方になります。

    普段使い・街歩き|本革スニーカー

    近所のお買い物や、街歩きには本革スニーカーがおすすめです。

    本革は、撥水スプレーを併用することで雨の日にも対応しやすく、見た目もキャンバススニーカーよりきれいめ。
    EVAソールの軽量本革スニーカーなら、長時間歩いても疲れにくく、グリップ力も期待できます。

    普段使いの歩きやすい靴については、疲れない・歩きやすい靴の選び方|総合ガイドで詳しく解説しています。

    旅行・長時間歩行|本革ショートブーツ

    旅行や1日中歩き回る予定の日には、足首までガードしてくれる本革ショートブーツが最適解です。

    パンプスやサンダルでは、不意の雨で足の甲がびしょ濡れになりますが、ショートブーツなら履き口が高く水の侵入を抑えられます。

    イタリアンレザーのような上質な本革なら、撥水ケアと相性が良く、雨上がりの泥跳ねも乾いた布で拭き取りやすいのが利点です。
    外反母趾対応の木型を採用したものなら、長時間歩いても親指の付け根が痛みにくく、観光地巡りにもぴったり。

    夏・梅雨の急な雨|EVAソールのサンダル

    梅雨や真夏の急なゲリラ豪雨に備えて1足あると便利なのが、EVAソールのサンダルです。

    サンダルは構造上、靴の中に水がたまらず、濡れてもすぐに乾くのが最大の利点。
    EVAソールなら濡れた路面でも滑りにくく、軽量で歩き疲れにくい設計です。

    素足の蒸れも気にせず履けるため、夏の足元のトラブル予防にもおすすめです。

    冠婚葬祭|晴雨兼用フォーマルパンプス

    結婚式・お葬式・式典など、絶対に転びたくないフォーマルシーンこそ、靴選びは慎重に。

    選ぶ基準は次の3つです。

    • ストラップ付きで前滑りしないデザイン
    • ソールはEVAやラバーで滑りにくいもの
    • ヒールは3〜5cmの太めヒール

    「フォーマル=細いピンヒール」というイメージは、雨の日には危険を招きます。
    長時間立ちっぱなしになることが多いフォーマルシーンでは、安定感と上品さを両立した晴雨兼用パンプスが安心です。

    雨の日に足元を守る5つの工夫|濡れない方法

    雨の日の足元ケア用品フラットレイ|撥水スプレー・新聞紙・防水ソックス

    正しい靴を選んだら、次は「靴+α」の工夫で、雨の日の足元をさらに快適にしていきましょう。

    工夫1|撥水スプレーの正しい使い方

    本革やナイロン素材の靴は、撥水スプレーを使うことで雨への耐性が大きく上がります。

    正しい使い方のコツは次の3つです。

    • 新品の状態で履き下ろす前に1度かける
    • 晴れの日に20〜30cm離して全体に均一に
    • 10分ほど乾かしてからもう1度重ねがけ

    その後は2〜4週間に1回のペースで再塗布すると、撥水効果が長持ちします。
    使う前に靴に汚れがあると効果が落ちるため、軽く拭き取ってから使ってください。

    工夫2|ビニール袋・靴カバーは緊急時のみ

    「靴にビニール袋をかぶせる」「靴カバーを使う」という方法もあります。

    たしかに緊急時には有効ですが、一日中使うものではありません
    ビニール袋は通気性ゼロのため、靴の中が蒸れて雑菌が繁殖しやすくなります。

    あくまで「駅から会社までの数分」「電車での移動中だけ」など、短時間の応急処置として活用するのが現実的です。

    工夫3|防水ソックスの活用

    近年人気が高まっているのが、防水ソックスです。

    表は綿などの肌触りの良い素材、内側に防水フィルムを挟んだ構造で、靴の中に水が入っても足が濡れにくくなります。
    登山やゴルフで愛用される機能性ソックスですが、最近は普段使いできる薄手タイプも増えています。

    「お気に入りの靴を雨の日も履きたい」というときに、靴を変えずに足元を守れる便利な選択肢です。

    工夫4|帰宅後の靴のケア(新聞紙・乾燥剤)

    雨で濡れた靴は、帰宅後すぐのケアが寿命を左右します。

    正しい乾かし方の手順は次の通りです。

    1. 泥や汚れを軽く拭き取る
    2. 中敷き(インソール)を取り出す
    3. 新聞紙を丸めて靴の中に詰める
    4. 風通しの良い日陰に置いて自然乾燥
    5. 2〜3時間おきに新聞紙を取り替える

    絶対にやってはいけないのが、ドライヤーや直射日光での乾燥
    急速に乾かすと、革が縮んだりひび割れたりして靴の寿命が縮みます。

    シリカゲルなどの乾燥剤を併用すると、乾燥スピードがさらに上がります。

    工夫5|2足ローテーションで靴寿命を延ばす

    雨で濡れた靴は、完全に乾くまで24時間〜48時間かかると言われています。

    つまり、雨の日に履いた靴を翌日また履くと、まだ湿った状態で履くことになり、雑菌の繁殖や革の傷みにつながります。

    解決策はシンプルで、同じ用途の靴を2足持って交互に履くこと。
    これだけで靴1足あたりの寿命は1.5〜2倍に伸び、雨の日のストレスも大幅に減ります。

    「お気に入り」を1足だけ酷使するより、「お気に入り」を2足ローテで長く愛用する方が、結果的に経済的です。

    【NG例】雨の日に避けたい靴の特徴

    雨の日に避けたい靴4タイプの比較フラットレイ写真

    選び方の鉄則の裏返しとして、雨の日にやってしまいがちな「NGな靴」も知っておきましょう。

    • レザーソール(革底)の革靴……革底は水を吸って傷み、グリップ力も低い
    • スエード・ヌバック素材……起毛素材は雨に最も弱く、シミになりやすい
    • ツルツルソールのパンプス……マンホールやタイルで滑る危険性大
    • 高すぎるピンヒール……接地面が点で、雨の日の踏ん張りが効かない
    • 通気性ゼロのロングブーツ……一度濡れると蒸れと乾燥で大ダメージ
    • キャンバススニーカー……布素材が水を吸い込み、乾きにくい

    雨の日にブーツはダメ」と聞いたことがある方もいるかもしれません。
    これは正確には、「ロングブーツや通気性ゼロのブーツ」がダメという意味です。

    逆に、本革のショートブーツでEVAソール仕様のものは、雨の日の強い味方になります。
    「ブーツ全般がNG」ではなく、「素材と構造で見極める」が正解です。

    雨の日の歩き方|滑らない・転ばない3つのポイント

    雨の日の正しい歩き方|濡れた路面を慎重に歩く女性の足元写真

    正しい靴を履いていても、歩き方を雨の日仕様に変えるだけで、転倒リスクはさらに下がります。

    ポイント1|歩幅を狭く、リズムをゆっくり

    雨の日の歩き方の基本は、歩幅を狭く、リズムをゆっくりです。

    歩幅が大きいと、足が地面から離れる時間が長く、滑った時に体勢を立て直す余裕がありません。
    普段より歩幅を半分くらいに意識し、リズムも一段階ゆっくりにすることで、万が一足を滑らせても踏ん張りが効きやすくなります。

    ポイント2|足全体で着地(つま先・かかと一点に荷重しない)

    晴れの日のスニーカー歩きでは「かかと→つま先」という順番で着地しますが、雨の日には足全体でフラットに着地する意識が安心です。

    かかとだけ・つま先だけに体重を乗せると、その小さな接地面で水膜の上を滑ることになります。
    足裏全体で地面を踏むイメージで歩くと、グリップ力が最大限に発揮されます。

    ポイント3|マンホール・タイル・横断歩道の白線を避ける

    雨の日の都会には、滑りやすい「罠」がたくさんあります。

    • マンホール……鉄製の表面に水膜ができて最も滑りやすい
    • タイル張りの床……商業施設や駅の床に多い
    • 横断歩道の白線……塗料の表面が水を弾いて滑る
    • 地下街の床……傘から滴った水で部分的にスケートリンク状態
    • 駅の階段……降りの動作と重なり最も転倒リスクが高い

    これらの上を歩くときは、可能な限り迂回するか、歩幅をさらに狭めて慎重に。
    特に駅の階段は手すりを必ず使うのが鉄則です。

    CARiNOの『Dola & A.S.W』が雨の日にも頼れる4つの理由

    Dola & A.S.Wの撥水レザーとEVAソールのクローズアップ写真

    CARiNOが推奨する高機能コンフォートブランド『Dola & A.S.W』は、雨の日も晴れの日も、365日女性の足を支えるよう設計されています。

    雨の日にも安心して履ける理由は、次の4つです。

    理由1|滑りにくい衝撃吸収EVAソール

    『Dola & A.S.W』のシューズは、すべて軽量で衝撃吸収性のあるEVAソールを採用。

    溝のあるパターンが濡れた路面の水を逃がし、地面とのグリップを保ちやすい設計です。
    さらにEVA素材は軽量で、長時間歩いても疲れにくく、雨の日に重要な「踏ん張り」と「歩きやすさ」を両立しています。

    理由2|撥水ケアと相性の良いイタリアンレザー

    『Dola & A.S.W』のアッパーは、世界的に有名なイタリア「マストロット社」のレザーや、兵庫県たつの市の国産シュリンクレザーを採用しています。

    これらの上質な本革は撥水スプレーとの相性が良く、定期的なケアで雨の日にも安心して履けるようになります。
    雨上がりの泥跳ねや水滴も、乾いた柔らかい布で軽く拭き取るだけ。
    合皮素材のように経年劣化でひび割れる心配も少なく、長く愛用できる素材です。

    理由3|蒸れにくいSIAA抗菌加工の裏材

    足に直接触れる裏材には、SIAA公認の制菌・抗菌加工を採用しています。

    雨の日に発生しがちな靴の中の蒸れや雑菌の繁殖を抑え、長時間履いてもニオイが気になりにくい設計です。
    梅雨や真夏のジメジメした季節でも、清潔さを保ちやすい仕上がりになっています。

    SIAA(抗菌製品協議会)とは、正しくて安心できる抗菌加工製品の普及を目的として、抗菌剤・抗菌加工製品のメーカー、試験機関が集まってできた団体です。

    SIAA

    理由4|雨の日でも疲れにくい7mm高反発クッション

    インソールには厚さ7mmの高反発スポンジが敷き詰められています。

    雨で滑りやすい路面では、無意識のうちに足に余計な力が入り、晴れの日より疲れやすくなります。
    このクッションが衝撃を分散し、長距離の通勤や旅行先での観光でも、足の疲労を和らげてくれます。

    立ち仕事の方や、足裏の痛みに悩む方にも、雨の日の負担を軽減する設計です。

    【晴雨兼用】CARiNOおすすめシューズ3足

    CARiNOのラインナップから、雨の日にも安心して履ける晴雨兼用のシューズを3足、シーン別に紹介します。

    【旅行・長時間歩行に】イタリアンレザー ショートブーツ「7058MS」

    7058MS|雨の日も安心なイタリアンレザーのショートブーツ

    雨の日の旅行や長時間歩行に、足首までしっかりガードしてくれるイタリアンレザーのショートブーツ「7058MS」

    イタリア「マストロット社」の上質な本革を使い、撥水ケアと相性の良いアッパーが、不意の雨にも頼れる仕上がりです。
    EVAソールが濡れた路面でも滑りにくく、外反母趾対応の木型で長時間歩いても親指の付け根が痛みにくい設計。

    「旅行先で1足だけ持っていく」というシーンに、晴れの日も雨の日も対応できる頼もしい1足です。

    → 「7058MS」の商品ページを見る

    【夏・普段使いに】サンモチーフサンダル「0139」

    0139|EVAソールで滑りにくいサンモチーフサンダル

    梅雨の急な雨や、夏のゲリラ豪雨にも対応できるEVAソールのサンダル「0139」

    サンダル構造のため、濡れてもすぐ乾き、靴の中に水がたまらないのが最大の利点。
    EVAソールが濡れた路面でも滑りにくく、軽量設計で長時間の街歩きでも疲れにくい仕上がりです。

    素足の蒸れを気にせず履けるため、夏の足元のトラブル予防にも一役買います。
    毎日の普段履きに、雨の日も晴れの日も気兼ねなく使える1足です。

    → 「0139」の商品ページを見る

    【通勤・長時間歩行に】本革軽量スニーカー「7280」

    7280|撥水ケアで雨の日も安心な本革軽量スニーカー

    毎日の通勤や、長時間歩く日の頼れる相棒が、本革軽量スニーカー「7280」

    SNSで「空気を履いているよう」と話題になった人気モデルで、撥水スプレーを併用すれば雨の日にも安心
    EVAソールが滑りにくく、外反母趾対応の木型で足のお悩みにも寄り添う設計です。

    太めの伸縮ゴムバンドが甲を面でホールドし、靴の中で足が動きにくいため、雨で濡れた路面でも安定して歩けます。
    移動の多い40代・50代の女性に、晴れの日も雨の日も頼れる1足です。

    → 「7280」の商品ページを見る

    ネット通販で失敗しない「サイズ選び」のコツ

    通販前の足の採寸方法|足長と足囲をメジャーで測る写真

    「ネット通販で靴を買うのはサイズが不安」という方も多いはずです。
    CARiNOの靴をより快適に履いていただくためのポイントを3つお伝えします。

    「0.5〜1サイズ小さめ」がジャストフィットの秘訣

    CARiNOの靴(特にDola & A.S.Wシリーズ)は、普段履いているサイズよりも0.5cm〜1.0cm小さいサイズを選ぶのがフィット感を高めるコツです。

    最初は「少しタイトかな?」と感じても、柔らかい本革がすぐに足に合わせて馴染みます。
    量販店で買う幅広靴の感覚で選ぶと、かえって前滑りの原因になるので注意してください。

    正しい「かかと合わせ」の履き方を知る

    靴を履いたら、つま先ではなくかかとを地面にトントンと合わせてください。
    これだけで前滑りが止まり、足が靴の中で正しい位置に収まります。

    シューフィッターも真っ先に指導する、フィッティングの基本中の基本です。

    自分の足サイズが分からないなら「3D足型計測」を活用

    「自分のワイズが3Eなのか4Eなのか分からない」という方は、3D足型計測器を導入している百貨店・大手靴店・CARiNO店舗での計測がおすすめです。
    足長・足幅・足囲・甲高・足圧まで細かく測定でき、ご自身の足を正確に数値化できます。

    ご自宅でも、メジャーで足長と足囲を測ることで、おおよそのサイズは把握できます。

    【FAQ】雨の日の靴のよくある質問

    お客様から寄せられる、雨の日の靴に関する代表的な疑問にお答えします。

    Q1. 雨の日の靴は何を履けばいいですか?

    A. EVAまたはラバーソールで、撥水加工された本革またはナイロン素材の靴がおすすめです。

    シーン別の選び方は次の通りです。

    • 通勤・オフィス → 撥水加工の本革パンプスやローファー
    • 普段使い → 本革スニーカー(撥水スプレー併用)
    • 旅行 → 本革ショートブーツ
    • 夏・梅雨 → EVAソールのサンダル

    詳しくは本記事の【シーン別】雨の日におすすめのシューズタイプで解説しています。

    Q2. 雨の日にスニーカーを履くときの対策は?

    A. 履き下ろす前の撥水スプレーと、帰宅後すぐの新聞紙ケアが基本です。

    キャンバス素材のスニーカーは水を吸い込みやすいので、雨の日には本革スニーカーやナイロン素材のものをおすすめします。

    詳しいケア方法は撥水スプレーの正しい使い方帰宅後の靴のケアをご覧ください。

    Q3. 雨の日に足元が濡れない方法はありますか?

    A. 完全に濡れないのは難しいですが、次の組み合わせでかなり軽減できます。

    • 撥水加工の靴 + 撥水スプレーの定期塗布
    • 履き口の高いショートブーツやアンクル丈
    • 必要に応じて防水ソックスを併用
    • 濡れにくい歩き方(歩幅を狭く、水たまりを避ける)

    詳細は雨の日に足元を守る5つの工夫セクションで解説しています。

    Q4. 雨の日だけ履く靴の素材は何がいい?

    A. 完全防水を求めるならPVC(塩化ビニル)素材のレインシューズ、晴雨兼用なら撥水加工の本革やナイロン素材がおすすめです。

    PVCは水を完全に通さない一方で、蒸れやすい欠点があります。
    「雨の日専用」として持つなら問題ありませんが、毎日履く1足としては、晴雨兼用の本革タイプが現実的です。

    Q5. 防水と撥水の違いは何ですか?

    A. シンプルに言うと、次の違いがあります。

    • 防水……水を内部に通さない(PVCレインブーツなど)
    • 撥水……水を弾くが、強い雨や長時間で浸水する可能性あり(撥水加工の本革やナイロン)

    普通の雨の日であれば撥水で十分対応できますが、豪雨や長時間の屋外活動では防水のほうが安心です。
    用途に応じて使い分けるのがおすすめです。

    Q6. 革靴を雨の日に履いても大丈夫?

    A. 本革のシューズで撥水ケアをしているなら、軽い雨の日には問題なく履けます。

    ただし、注意点が3つあります。

    • レザーソール(革底)は避ける(雨に弱く滑りやすい)
    • スエード・ヌバックなど起毛素材は避ける
    • 帰宅後はすぐに新聞紙ケアを行う

    これらを守れば、本革靴は雨の日も活躍する素材です。

    Q7. 雨の日にヒールを履いても大丈夫?

    A. 5cm以下の太ヒール(チャンキーヒール)ウェッジソールなら、雨の日でも比較的安心です。

    ピンヒールは接地面が小さく、濡れた路面で滑りやすいため避けましょう。
    ヒールパンプスを安定して履くコツは、ヒールでも安定して歩く方法で詳しく解説しています。

    Q8. 滑り止めは靴に後付けできますか?

    A. はい、可能です。市販の滑り止めシールや、靴修理店での滑り止めソール貼り替えなどの方法があります。

    ただし、後付けの滑り止めは効果が限定的なため、根本的には最初から滑りにくいソール(EVAやラバー)のシューズを選ぶのが理想です。

    Q9. 雨の日にサンダルはアリですか?

    A. はい、むしろサンダルは雨の日に強い味方になります。

    サンダル構造は靴の中に水がたまらず、濡れてもすぐ乾くのが利点。
    EVAソールのサンダルなら濡れた路面でも滑りにくく、夏の急な雨に最適です。

    ただし、足の甲が露出するため、フォーマルシーンや寒い時期は不向き。
    シーンを選んで活用するのが正解です。

    まとめ|「雨が憂鬱」を「ちょっと楽しい」に変える1足を

    「雨の日は履く靴がない」「雨が降ったら出かけたくない」

    そう感じていた方も、雨の日でも安心の1足があれば、足元の不安から解放されます。

    ポイントを振り返ると次の通りです。

    • 雨の日の靴トラブルは「滑る・濡れる・蒸れる」の3つ
    • 選び方の鉄則は「ソール(EVA/ラバー+大溝)」「素材(撥水・本革)」「ヒール(低め+太め)」
    • シーン別に最適解は異なる(通勤・普段・旅行・夏・フォーマル)
    • 撥水スプレー・帰宅後の新聞紙ケア・2足ローテで靴の寿命を延ばす
    • 雨の日でも滑らない歩き方を意識して、転倒事故を防ぐ

    【人気No.1】晴れの日も雨の日も、1足で安心の頼れる相棒

    1.2.GO!シリーズ「7058MS」

    イタリアンレザーの上質な本革と、滑りにくいEVAソール、外反母趾対応の木型を組み合わせた、CARiNOを代表するショートブーツです。

    • 足首までガードして雨の日も安心
    • 撥水ケアと相性の良いイタリアンレザー
    • 外反母趾の方も長時間歩ける足型設計
    • 旅行・通勤・普段使い、すべてに対応

    → 「7058MS」の商品ページを見る

    雨の日以外にも、女性にはさまざまな足のお悩みがつきもの。
    以下の関連記事もあわせてご覧いただくと、ご自身にぴったりの一足がきっと見つかります。

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