靴が臭い原因と取り方|洗っても戻る理由と臭くなりにくい靴の選び方

この記事の監修
CARiNOミゲル

CARiNOミゲル

Dola & A.S.W 開発者

累計200万足の販売実績を誇る靴メーカー「Dola & A.S.W」開発者。30年以上にわたり日本人の足型と向き合い、足の悩みを抱える40代・50代女性の救世主として数々のヒット作を開発。

「玄関で靴を脱ぐたびに、臭いが気になる」
「消臭スプレーをかけても、次の日にはまた臭う」
「洗ったのに、乾いたらかえって臭くなった気がする」
「座敷のお店や試着室で、靴を脱ぐのがこわい」

靴の臭いは、足を清潔にしている方でも起こる、ごく身近な悩みです。

そして、消臭をくり返しても臭いが戻る靴には、はっきりした理由があります。

臭いの元になる汗が、洗いにくく乾きにくい「中敷きのつま先側」にたまり続けているためです。

神戸・長田の地で25年以上、累計200万足超の販売実績を持ち、全国14店舗でお客様の足に向き合ってきたCARiNO(カリノ)が、靴の臭いの取り方から、洗っても臭いが戻る理由、臭くなりにくい靴の選び方までを解説します。

▶ 臭くなりにくい靴の条件から知りたい方は、臭くなりにくい靴の選び方|4つの条件へジャンプできます。

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目次

    靴が臭くなる原因は「乾ききらない汗」

    靴が臭くなる原因と対策の結論|中敷きを外して陰干しした本革スニーカーのフラットレイ

    靴が臭くなる原因は、汗そのものではなく、靴の中に残った汗や皮脂を雑菌が分解することです。

    そのため対策は、消臭の前に「乾かす」「たまった汚れを落とす」「湿気をためにくい靴を選ぶ」の3つが基本になります。

    • 今すぐの対策:中敷きを外せる靴は外し、靴の中を乾かしてから消臭する
    • 臭いが戻る靴:中敷きのつま先側や、その下の層に汗がたまっていることが多い
    • これから選ぶ靴:足に触れる素材、抗菌加工、サイズ、乾かしやすさで選ぶ

    消臭スプレーや重曹は役に立ちますが、それだけでは臭いが戻りやすいのも事実です。

    靴が臭くなる仕組み|かいたばかりの汗はほとんど臭わない

    靴が臭くなる仕組み|汗と湿気がこもりやすい靴の内部と中敷きのクローズアップ

    臭いを戻さないためには、まず臭いがどこで、どうやって生まれるのかを知ることが近道です。

    汗・皮脂・角質を雑菌が分解して臭いが生まれる

    足の裏は汗をかきやすい場所で、1日にコップ1杯分ほどの汗をかくともいわれています。

    かいたばかりの汗は、ほとんど臭いません。

    臭いの元になるのは、汗に皮脂や古い角質が混ざり、それを足や靴の中の雑菌が分解するときに生まれる成分です。

    代表的なのが「イソ吉草酸」と呼ばれる成分で、蒸れた靴下のようなツンとした臭いの原因とされています。

    靴の中は、雑菌が増えやすい高温多湿の環境

    靴を履いている間、足は体温で温められ、汗で湿った状態が続きます。

    靴の中は空気が入れ替わりにくいため、温度も湿度も上がりやすい環境です。

    雑菌は温かく湿った場所を好むため、長時間履くほど臭いの元が増えやすくなります。

    通勤や立ち仕事で1日中靴を脱げない方ほど、臭いに悩みやすいのはこのためです。

    長時間の立ち仕事の靴選びは、立ち仕事で足が痛くなりにくい靴の選び方でも解説しています。

    臭いがいちばんたまるのは「中敷きのつま先側」

    汗を直接受け止めるのは、足の裏が触れている中敷きです。

    なかでも指の付け根からつま先にかけては、汗をかきやすいうえに、履き口から遠く、空気が入れ替わりにくい場所です。

    靴を脱いだあとも湿気が残りやすく、乾ききる前に次の汗が重なっていきます。

    履き口から消臭スプレーを吹きかけても、つま先の奥まで届きにくいのはこのためです。

    一度臭くなった靴の臭いは取れる?洗っても戻る3つの理由

    洗っても臭いが戻る靴|洗ったあとに干されたスニーカーと取り外した中敷き

    「一度臭くなった靴は、もう元に戻らないの?」という質問をよくいただきます。

    臭いの元を落として、しっかり乾かせば、臭いを軽くできることは多くあります。

    ただし、次の3つに当てはまる場合は、洗っても臭いが戻りやすくなります。

    理由1|乾くまでに時間がかかり、その間に雑菌が増える

    洗った靴が乾いたあとに、かえって臭いが強くなることがあります。

    これは、部屋干しの洗濯物が生乾きで臭うのと同じ仕組みです。

    靴は厚みがあり、つま先の奥まで乾くのに時間がかかります。

    その間に雑菌が増えると、洗う前よりも臭いが気になることがあります。

    洗ったあとの靴は、中敷きを外し、風通しのよい日陰で、つま先の奥まで完全に乾かすことが大切です。

    理由2|汗が中敷きの下やクッション材までしみ込んでいる

    長く履いた靴では、汗が中敷きの表面だけでなく、その下の層やクッション材までしみ込んでいることがあります。

    表面を拭いたり消臭したりしても、奥に残った汗と汚れが、湿気を吸うたびに再び臭いを出します。

    中敷きが縫い付けや接着で固定されている靴では、この奥の層まで洗ったり乾かしたりするのが難しくなります。

    「買って1か月は平気だったのに、数か月たつと何をしても臭いがぶり返す」という場合は、この状態が考えられます。

    理由3|毎日同じ靴を履き、乾ききる前に汗が重なっている

    1日履いた靴の中には、目に見えなくても汗の湿気が残っています。

    翌日も同じ靴を履くと、乾ききらないまま、新しい汗が重なります。

    靴をどれだけ丁寧に洗っても、毎日履き続けていれば、臭いが戻るのは早くなります。

    臭いが取れない靴の、買い替えを考えたいサイン

    次のような状態が重なる靴は、ケアを続けるより、買い替えを考えたほうが気持ちよく過ごせることがあります。

    • 洗って完全に乾かしても、数日で臭いが戻る
    • 中敷きが固定されていて外せず、奥まで乾かせない
    • 中敷きやかかとの内側がすり減り、黒ずみが落ちない
    • サイズが大きく、歩くと靴の中で足が前後に動く

    最後のサイズの問題は見落とされがちですが、臭いと深く関係しています。

    詳しくは「ゆったりした靴なら蒸れない」という誤解で解説します。

    今すぐできる靴の臭いの取り方

    今すぐできる靴の臭いの取り方|新聞紙を詰めて陰干しした靴と重曹を入れたお茶パック

    「明日もこの靴を履きたい」「急に靴を脱ぐ予定ができた」というときの取り方を紹介します。

    臭いが繰り返す場合は、次の章の洗い方もあわせて試してください。

    まず乾かす|中敷きを外し、つま先まで風を通す

    臭いの取り方で最初にやるべきことは、消臭よりも乾燥です。

    中敷きを外せる靴は外し、靴と中敷きを別々に、風通しのよい日陰に置きます。

    丸めた新聞紙をつま先まで詰めると、奥の湿気を吸い取りやすくなります。

    急ぐときは、ドライヤーの冷風を離して当てる方法もあります。

    温風を近づけて当て続けると、革が硬くなったり接着が弱くなったりすることがあるので避けましょう。

    雨で濡れた靴の乾かし方は、雨の日でも滑りにくい・濡れにくい靴の選び方でも紹介しています。

    重曹・10円玉・消臭スプレーは「乾いた靴」に使う

    乾かしたあとは、身近なもので臭いをやわらげる方法もあります。

    • 重曹:お茶パックや薄手の靴下に入れて、ひと晩靴の中に入れておく。粉を直接まくと取り除きにくくなります
    • 10円玉:靴の中に数枚入れておく。手軽ですが、つま先の奥までは届きにくい方法です
    • 消臭スプレー:靴の内側に吹きかけ、しっかり乾かしてから履きます

    どの方法も、靴が湿ったままでは力を発揮しにくくなります。

    とくに消臭スプレーは、かけすぎると靴の中が湿り、かえって乾きにくくなることがあるので注意しましょう。

    本革の靴には、革に使えると表示されたスプレーを選び、目立たない場所で試してから使うと安心です。

    素材別の靴の洗い方|本革の靴は丸洗いしない

    素材別の靴の洗い方|キャンバススニーカーと本革の靴とお手入れ道具の比較フラットレイ

    臭いが強い靴は、洗って臭いの元を落とすのが近道です。

    ただし、洗い方は素材によってまったく違います。

    洗う前に、洗濯表示やメーカーの案内で、水洗いできる素材かどうかを確認してください。

    布・キャンバス・メッシュのスニーカー

    布やメッシュのスニーカーは、水洗いできるものが多くあります。

    靴ひもと中敷きを外し、ぬるま湯に靴用洗剤を溶かして、内側のつま先までブラシでこすり洗いします。

    洗剤が残ると黄ばみや臭いの原因になるので、すすぎは念入りに行いましょう。

    洗ったあとはタオルで水気を取り、新聞紙を詰めて日陰でしっかり乾かします。

    取り外した中敷きも同じように洗い、靴とは別に乾かしてください。

    本革の靴は「拭く・乾かす・休ませる」

    本革の靴を水に浸けて丸洗いすると、型崩れやシミ、革の硬化につながることがあります。

    本革の靴は丸洗いせず、固く絞った布で内側と中敷きを拭き、陰干しでしっかり乾かすのが基本です。

    そのうえで、革に使える消臭剤や除菌剤を使い、ひと晩以上休ませます。

    大切な本革の靴で臭いが強く残る場合は、靴のクリーニング専門店に相談する方法もあります。

    合成皮革・スエード・エナメルの靴

    合成皮革の靴は水に比較的強く、洗えるものもあります。

    ただし表面のコーティングが傷みやすいため、洗う場合はやさしく洗い、高温で乾かさないことが大切です。

    新品の合成皮革の靴の石油のような臭いは、足の汗とは別の素材の臭いで、日陰に数日置くと軽くなることが多いとされています。

    スエードやエナメルは、水や摩擦に弱い素材です。

    それぞれ専用のブラシやケア用品を使い、内側は乾いた布で拭く程度にとどめましょう。

    臭いを戻さない毎日の習慣

    臭いを戻さない毎日の習慣|玄関に並べて休ませている2足の本革シューズ

    臭いは、発生してから消すよりも、たまらないようにするほうがずっと簡単です。

    1日履いたら1日以上休ませ、すぐに下駄箱にしまわない

    臭いを戻さないためにもっとも大切なのは、同じ靴を続けて履かないことです。

    1日履いた靴は、少なくとも1日、できれば2日ほど休ませると、靴の中の湿気が抜けやすくなります。

    通勤や普段履きの靴を2〜3足用意して、順番に履くのが理想です。

    通勤用の靴を選ぶときは、通勤スニーカー レディースの選び方もあわせてご覧ください。

    脱いだ靴は、すぐに下駄箱にしまわず、玄関でしばらく湿気を逃がしてから収納しましょう。

    下駄箱もときどき扉を開けて、空気を入れ替えると安心です。

    足の洗い方と靴下も見直す

    靴の中に入る雑菌や汚れは、足からも運ばれます。

    入浴時には、足の指の間や爪のまわりまでていねいに洗い、指の間まで水気を拭き取りましょう。

    靴下は汗を吸いやすく乾きやすい素材を選び、汗をかきやすい日は替えを持ち歩くのもひとつの方法です。

    なお、足の角質を削ったり爪のまわりを処理したりするケアは、糖尿病をお持ちの方は自己判断で行わず、医師に相談してください。

    「ゆったりした靴なら蒸れない」という誤解

    ゆったりした靴なら蒸れないという誤解|大きすぎる靴とサイズの合った靴の比較写真

    「足が蒸れるから、ゆったりした大きめの靴を選んでいる」という方は少なくありません。

    ところが、大きすぎる靴は、かえって臭いやすくなることがあります。

    靴の中で足が動くと、汗と摩擦が増える

    サイズが大きい靴では、歩くたびに足が靴の中で前後に滑ります。

    足が滑らないように指で踏ん張るため、足裏に力が入り、汗をかきやすくなるといわれています。

    さらに、中敷きと足裏がこすれることで古い角質がはがれやすくなり、雑菌のエサが増えます。

    すき間が空いているからといって、靴の中の空気が入れ替わるわけではありません。

    前に滑った足の指先は、つま先の奥に押し込まれ、汗がもっともたまりやすい場所に集まってしまいます。

    大きすぎる靴は、臭いだけでなく靴擦れの原因にもなります。

    靴擦れについては、靴擦れの原因と対策|かかと・小指・水ぶくれでも解説しています。

    足長だけでなく「足囲」で合わせる

    足の長さ(足長)だけでなく、足の周囲(足囲)まで合っていると、甲がしっかり押さえられ、靴の中で足が滑りにくくなります。

    ご自身の足囲がわからない方は、足のサイズの正しい測り方|足長・足幅・足囲とワイズを参考に、一度測ってみてください。

    臭くなりにくい靴の選び方|4つの条件

    臭くなりにくい靴の選び方4条件|本革スニーカーの内側の裏材と中敷きのクローズアップ

    ここまでの内容をふまえると、臭くなりにくい靴には共通する条件があります。

    条件1|足に触れる裏材・中敷きの素材を見る

    靴の蒸れやすさは、表側のアッパーだけで決まるわけではありません。

    汗を直接受け止めるのは、足に触れる内側の裏材と中敷きです。

    表が本革でも、足に触れる内側が汗を吸いにくい素材だと、靴の中は蒸れやすくなります。

    靴を選ぶときは、アッパーの素材だけでなく、内側に何が使われているかも確認しましょう。

    条件2|抗菌加工は「第三者の認証」で見る

    「抗菌」「防臭」とうたう靴は多くありますが、その基準はメーカーによってさまざまです。

    ひとつの目安になるのが、SIAA(抗菌製品技術協議会)の認証です。

    SIAAは、正しくて安心できる抗菌加工製品の普及を目的として、抗菌剤・抗菌加工製品のメーカーや試験機関が集まってできた団体です。

    SIAA(抗菌製品技術協議会)

    抗菌加工は、菌が増えにくい環境をつくるためのもので、臭いを完全になくすものではありません。

    乾かす、休ませるといった習慣と組み合わせることで、靴の中を清潔に保ちやすくなります。

    条件3|靴の中で足が滑らないサイズと形

    前の章で解説したとおり、大きすぎる靴は臭いの原因になります。

    かかとが浮かず、甲が押さえられ、つま先には指を動かせる程度のゆとりがある状態が理想です。

    ひもやベルト、ゴムで甲の締まり具合が変わる靴なら、夕方のむくみにも合わせやすくなります。

    条件4|中敷きを外して乾かせるか

    臭いがたまる中敷きを外して乾かせるかどうかは、臭いが戻るかどうかを大きく左右します。

    中敷きを外せる靴なら、帰宅後に取り出して別々に乾かすだけで、つま先の奥まで湿気を抜きやすくなります。

    中敷きが固定されている靴を選ぶ場合は、2足以上で交互に履き、乾かす時間を長めにとりましょう。

    購入前に、中敷きが外せるかを店頭やお問い合わせで確認しておくと安心です。

    本革と合成皮革、臭いにくいのはどっち?

    「本革の靴は蒸れない」「合成皮革の靴は臭くなる」という話を耳にすることがあります。

    一般に、天然の革は湿気を吸って外へ逃がす性質があり、表面を樹脂でコーティングした合成皮革は湿気がこもりやすいといわれています。

    ただし実際の蒸れやすさは、足に触れる裏材や中敷き、サイズ、履く時間によって大きく変わります。

    本革だから臭わない、合成皮革だから必ず臭う、とは言い切れません。

    素材は条件のひとつとして、裏材・サイズ・乾かしやすさとあわせて判断しましょう。

    本革の靴を通勤に取り入れたい方は、オフィスカジュアルの靴 レディース|きちんと見える選び方もあわせてご覧ください。

    CARiNOの「Dola & A.S.W」が臭いの気になる方に選ばれる3つの理由

    理由1|SIAA公認の制菌・抗菌撥水剤加工

    Dola & A.S.Wシリーズには、SIAA公認の制菌・抗菌撥水剤加工を施しています。

    足に直接触れる裏材に加工を施し、長時間履く日でも靴の中を清潔に保ちやすいよう配慮しています。

    すべての工程を日本で行う、安心の日本製です。

    理由2|前滑りしにくい立体木型と、甲を押さえる設計

    日本人の足型を研究した立体木型を使い、足全体を包み込むように設計しています。

    ゴムバンドやサイドゴア、甲ゴムなど、甲を押さえる仕組みを持つモデルが多く、靴の中で足が滑りにくい作りです。

    幅広4Eでゆとりを持たせながら、足が靴の中で泳ぎにくいよう仕上げています。

    ゆったり設計のため、通常より0.5〜1サイズ小さめを選ぶのが、フィット感を高めるコツです。

    理由3|累計200万足の実績と、試し履きできる環境

    CARiNOは神戸・長田で25年以上、累計200万足を超える靴をお届けしてきました。

    全国14店舗で試し履きができるほか、公式通販ではサイズ交換・返品に対応した商品もご用意しています。

    【足が臭くなりにくい靴】CARiNOのおすすめ本革シューズ3足

    臭くなりにくい靴の条件をふまえて、CARiNOのおすすめを3足ご紹介します。

    2足を交互に履けば、1足ずつ休ませる時間もつくれます。

    【まずはこの1足】7280|甲を押さえる本革軽量スニーカー

    7280|甲を押さえる本革軽量スニーカー

    Dola & A.S.Wシリーズの人気No.1モデル「7280」です。

    靴ひもの代わりに伸縮性のあるゴムバンドを使い、甲を押さえて靴の中で足が滑りにくい作りです。

    アッパーには、イタリア・マストロット社製の本革を使っています。

    • SIAA公認の制菌・抗菌撥水剤加工
    • ゴムバンドが甲にフィットし、前滑りしにくい
    • 7mm高反発クッションと軽量EVAソール
    • 片足約200g(※23cmの場合)の軽さ
    • 21.5〜28.5cmの幅広いサイズ展開

    旅行での履き方は、大人女性の旅行靴|歩きやすいレディース靴の選び方でも紹介しています。

    →「7280」の商品詳細を見る

    【交互に履く2足目に】0198MS|サイドゴアシューズ

    0198MS|サイドゴアイタリアンレザーシューズ

    両サイドの伸縮ゴアが甲を包み、かかとを安定させるサイドゴアシューズ「0198MS」です。

    立ったまま脱ぎ履きできるので、帰宅後すぐに脱いで乾かす習慣もつけやすくなります。

    • サイドゴアが甲を押さえ、前滑りしにくい
    • 幅広4Eで、指まわりにゆとりがある
    • 立ったまま脱ぎ履きできる

    きれいめなデザインで、7280と交互に履く通勤用の2足目にも向いています。

    →「0198MS」の商品詳細を見る

    【甲も幅もゆったり】EF02|バイカラーコンフォートシューズ

    EF02|バイカラーコンフォートシューズ

    甲も幅もゆとりがほしい方には、幅広4Eのバイカラーコンフォートシューズ「EF02」がおすすめです。

    甲ゴムが甲を押さえるため、ゆったりしていても靴の中で足が滑りにくい作りです。

    • 甲ゴムで甲を固定し、前滑りしにくい
    • 幅広4Eで、甲も幅もゆったり
    • 立ったまま着脱できる

    Dola & A.S.Wはゆったり設計のため、通常より0.5〜1サイズ小さめをお選びください。

    →「EF02」の商品詳細を見る

    【FAQ】靴の臭いのよくある質問

    靴の臭いについて、よくいただく質問にお答えします。

    Q1. 靴が臭すぎるときは、まず何をすればいいですか?

    A. まず、中敷きを外せる靴は外して、靴と中敷きを別々に乾かしてください。

    新聞紙をつま先まで詰め、風通しのよい日陰に置くと、奥の湿気が抜けやすくなります。

    乾いてから重曹や消臭スプレーを使い、それでも臭いが残る場合は、素材に合った方法で洗いましょう。

    Q2. 一度臭くなった靴の臭いは取れますか?

    A. 臭いの元を落として完全に乾かせば、臭いを軽くできることは多くあります。

    ただし、汗が中敷きの下やクッション材までしみ込んでいる靴は、洗っても臭いが戻りやすくなります。

    詳しくは洗っても臭いが戻る3つの理由をご覧ください。

    Q3. 靴の臭いに重曹は使えますか?

    A. 使えます。

    お茶パックや薄手の靴下に重曹を入れ、ひと晩靴の中に入れておく方法が手軽です。

    粉を直接まくと取り除きにくく、本革の靴ではシミの原因になることもあるため、袋に入れて使いましょう。

    Q4. 消臭スプレーだけでは足りませんか?

    A. 消臭スプレーは手軽ですが、臭いを一時的に抑える役割が中心です。

    靴の中が湿ったままだと、雑菌が増えて臭いが戻りやすくなります。

    乾かす、休ませる、中敷きを清潔に保つといった習慣と組み合わせて使いましょう。

    Q5. 足が臭くならない靴はありますか?

    A. 臭いがまったく出ない靴はありませんが、臭くなりにくい靴を選ぶことはできます。

    足に触れる裏材の素材、第三者の認証がある抗菌加工、足が滑らないサイズ、中敷きの乾かしやすさの4つが目安です。

    詳しくは臭くなりにくい靴の選び方をご覧ください。

    Q6. 冬のブーツが特に臭うのはなぜですか?

    A. ブーツは足首まで覆うため、靴の中の空気が入れ替わりにくく、湿気がこもりやすいためです。

    脱いだあとは履き口を広げて乾かし、2足以上を交互に履くのがおすすめです。

    冬の靴選びは、寒い日のお出かけに暖かいレディース靴の選び方もあわせてご覧ください。

    Q7. 足の汗が多く、何をしても臭いが気になります。

    A. 靴や生活習慣を見直しても足の汗が多い状態が続く場合は、体質や皮膚の病気が関係していることもあります。

    日常生活に困るほど汗が気になる場合は、自己判断せず皮膚科に相談してください。

    日本皮膚科学会 一般向け

    Q8. 足の皮がむけたり、かゆかったりします。靴のせいですか?

    A. 足の皮がむける、かゆみや赤みがある場合は、水虫など皮膚の病気の可能性もあります。

    靴を替えるだけで解決するとは限らないため、気になる場合は皮膚科を受診してください。

    まとめ|靴の臭いは「消す」より「たまらない靴と習慣」で

    「消臭しても、次の日にはまた臭う」
    「洗ったのに、かえって臭いが強くなった」
    「靴を脱ぐ場面が、いつも不安」

    • 靴が臭くなる原因は、汗そのものではなく、乾ききらない汗や皮脂を雑菌が分解すること
    • 臭いがいちばんたまるのは中敷きのつま先側で、消臭より先に乾かすことが基本
    • 洗っても戻るのは、乾くまでの時間、奥の層への浸透、毎日履くことが主な理由
    • 本革の靴は丸洗いせず、拭く・乾かす・休ませる
    • 「ゆったりした靴なら蒸れない」は誤解で、足が滑らないサイズが臭いにくさにつながる
    • 臭くなりにくい靴は、裏材・抗菌加工の認証・サイズ・中敷きの乾かしやすさで選ぶ

    だからこそ、臭いをごまかすより、臭いがたまりにくい靴と習慣を選ぶことが、いちばんの近道になります。

    足の汗やかゆみが続く場合は、靴だけで解決しようとせず、皮膚科に相談してください。

    【人気No.1】甲を押さえて前滑りしにくい、本革軽量スニーカー

    Dola & A.S.W シリーズ「7280」

    伸縮ゴムバンドが甲を押さえて靴の中で足が滑りにくく、SIAA公認の制菌・抗菌撥水剤加工を施した本革軽量スニーカーです。

    • SIAA公認の制菌・抗菌撥水剤加工
    • 伸縮ゴムバンドが甲にフィットし、前滑りしにくい
    • イタリア・マストロット社製の本革
    • 7mm高反発クッションと軽量EVAソール
    • 片足約200g(※23cmの場合)の超軽量設計

    Dola & A.S.Wはゆったり設計のため、通常より0.5〜1サイズ小さめをお選びください。

    →「7280」の商品ページを見る

    靴の臭いは、サイズや履く場面とも深く関係しています。

    気になる項目から、あわせてご覧ください。

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