かかとがガサガサになる原因|女性に多い理由と、ひび割れにくい靴の選び方

この記事の監修
CARiNOミゲル

CARiNOミゲル

Dola & A.S.W 開発者

累計200万足の販売実績を誇る靴メーカー「Dola & A.S.W」開発者。30年以上にわたり日本人の足型と向き合い、足の悩みを抱える40代・50代女性の救世主として数々のヒット作を開発。

「ストッキングを履くと、かかとが引っかかって伝線してしまう」
「保湿しているのに、冬になるとまたかかとがガサガサになる」
「サンダルの季節は、かかとを人に見られるのが気になる」
「ひび割れたところが、歩くたびにピリッと痛む」

かかとのガサガサやひび割れは、多くの女性が抱える悩みです。
原因としてよく知られているのは「乾燥」ですが、女性の場合はそれに加えて、毎日履いている靴がかかとへの負担を大きくしていることがあります。

この記事では、神戸・長田で25年以上、累計200万足超の靴をお届けしてきたCARiNO(カリノ)が、かかとがガサガサになる基本の原因と、女性に多い理由、ひび割れを繰り返しにくい靴の選び方を、靴の構造から解説します。
保湿しても変わらないときに考えたい水虫の可能性や、皮膚科を受診する目安にも触れます。

▶ かかとの負担を減らす靴の条件から知りたい方は、かかとのガサガサ・ひび割れを繰り返しにくい靴の選び方|5つの条件へジャンプできます。

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目次

    「ストッキングを履くと、かかとが引っかかって伝線してしまう」
    「保湿しているのに、冬になるとまたかかとがガサガサになる」
    「サンダルの季節は、かかとを人に見られるのが気になる」
    「ひび割れたところが、歩くたびにピリッと痛む」

    かかとのガサガサやひび割れは、多くの女性が抱える悩みです。
    原因としてよく知られているのは「乾燥」ですが、女性の場合はそれに加えて、毎日履いている靴がかかとへの負担を大きくしていることがあります。

    この記事では、神戸・長田で25年以上、累計200万足超の靴をお届けしてきたCARiNO(カリノ)が、かかとがガサガサになる基本の原因と、女性に多い理由、ひび割れを繰り返しにくい靴の選び方を、靴の構造から解説します。
    保湿しても変わらないときに考えたい水虫の可能性や、皮膚科を受診する目安にも触れます。

    かかとのガサガサは「乾燥」と「かかとへの負担」が重なって起こる

    かかとまで覆われた本革シューズと、やわらかなクッションインソールのフラットレイ

    かかとは皮脂腺がなく、乾燥しやすい場所です。
    そこに体重や靴の摩擦が毎日かかると、皮膚は身を守るために角質を厚くします。
    厚く硬くなった角質が乾いてしなやかさを失い、体重がかかった瞬間に裂けてしまうのが、かかとのひび割れの大まかな流れです。

    女性の場合は、ミュールやかかとの開いたサンダル、足が前に滑りやすいパンプス、大きめの靴など、かかとへの負担が増えやすい靴を履く機会が多いことも見逃せません。
    保湿でうるおいを補うことに加えて、かかとを支える靴を選ぶことが、ガサガサを繰り返さないための現実的な考え方です。

    なお、保湿を続けても変わらない場合は、乾燥ではなく水虫などの皮膚の病気が隠れていることもあります。
    気になる方は自己判断せず、皮膚科を受診したい目安を先に確認してください。

    かかとがガサガサになる基本の原因

    乾燥した冬の室内でソックスを履いた女性の足元とベージュのスリッポン

    まずは、男女や年代を問わず、かかとが荒れやすい3つの理由を整理します。

    皮脂腺がなく、乾燥しやすい

    顔や腕の皮膚は、皮脂が表面を覆って水分が逃げるのをおさえています。
    かかとを含む足の裏には皮脂腺がないため、この守りが働きにくく、体の中でも特に乾燥しやすい場所とされています。

    冬の冷たい空気や暖房、夏の冷房の効いた室内では、かかとの水分はさらに奪われやすくなります。
    乾いた角質は柔軟性を失い、ちょっとした力で割れやすい状態になります。

    体重と摩擦を受け止めて、角質が厚くなる

    かかとは立っているときに体重の多くを受け止め、歩けば着地の衝撃と靴の中の摩擦も受けます。

    皮膚は同じ場所に圧迫や摩擦を受け続けると、内側を守るために角質を厚くします。
    タコや魚の目と同じ防御反応ですが、かかとでは一点ではなく、かかと全体が厚く硬くなりやすいのが特徴です。
    芯のある一点のタコ・魚の目については、場所別に見るタコ・魚の目の記事で詳しく解説しています。

    年齢とともに、古い角質が入れ替わりにくくなる

    皮膚は一定の周期で古い角質がはがれ落ち、新しい細胞に入れ替わっています。
    年齢を重ねるとこの周期がゆっくりになり、皮脂や汗の量も減る傾向があるため、古い角質がたまりやすく、乾燥も進みやすくなります。

    40代・50代でかかとが急に気になり始めるのは、同じ靴、同じ暮らし方のままでも、皮膚のほうが変わっているためです。

    女性にかかとのガサガサが多い理由|毎日の靴に原因がある

    ミュール、パンプス、フラットシューズ、スリッパを並べた女性の靴のフラットレイ

    乾燥や年齢は、男女に共通する原因です。
    一方で、女性のかかとには、靴や暮らし方からくる負担が加わりやすい事情があります。
    女性に多い5つのパターンを見ていきます。

    ミュールやバックストラップのないサンダル

    かかとが外に出る靴は、外気や冷房に触れる時間が長くなるぶん、乾燥しやすくなります。
    さらに、かかとを後ろから支えるものがないため、歩くたびにかかとが靴底の上でずれ、摩擦も加わります。

    乾燥と摩擦が同時にかかるため、素足でミュールやサンダルを履く機会が多い方は、とくにかかとが荒れやすくなります。
    この形の靴がひび割れにつながりやすい理由は、かかとが割れるしくみで構造から解説します。

    パンプス・ヒールで足が前に滑る

    ヒールのある靴は、かかとが持ち上がるぶん体重が前にかかり、足が靴の中で前に滑りやすくなります。
    足が前に動くと、かかとは履き口から浮いたり戻ったりを繰り返し、そのたびに靴の内側と擦れます。

    ヒールで足元を安定させるコツは、ヒールで安定して歩く方法もあわせてご覧ください。

    「大きめ」「ゆったり」の靴で足が動く

    「足が痛くならないように」と、大きめの靴を選ぶ方は少なくありません。
    ところが、靴の中にゆとりがありすぎると、歩くたびに足が前後に動き、かかとが靴の内側とこすれ続けます。

    皮がむけるほどではない弱い摩擦でも、毎日続けば角質はじわじわと厚くなります。
    同じしくみが強く出たケースは、かかとの靴擦れを靴で防ぐ方法で解説しています。

    底の薄いフラットシューズと硬い床

    底が薄く硬い靴は、着地の衝撃がかかとに直接届きます。
    バレエシューズのような薄底のフラットシューズで長く歩く日や、クッションの少ない靴で硬い床の上に長時間立つ仕事では、かかとが受ける圧力が大きくなります。

    ニュージーランドの皮膚科情報サイトDermNet(ダームネット)も、硬い床での長時間の立ち仕事を、かかとがひび割れやすくなる要因のひとつに挙げています。
    立ち仕事の方の靴選びは、立ち仕事で足が痛くなりにくい靴の選び方も参考にしてください。

    室内の素足と、かかとの開いたスリッパ

    家の中を素足で歩く時間が長いと、かかとは床と直接こすれ、乾燥した空気にもさらされます。
    かかとの後ろが開いたスリッパも、ミュールと同じくかかとを支えてくれません。

    家事で立っている時間は意外と長いため、室内の足元も一度見直してみてください。

    かかとが「割れる」しくみ|かかとの脂肪が横に広がる

    靴のかかと部分がかかとを後ろから包む構造を示す、本革シューズの断面イメージ

    ガサガサがひび割れにまで進むかどうかには、かかとの構造も関わっています。
    この部分は、靴選びで変えられるところです。

    体重がかかるたびに、かかとの脂肪は横へ広がる

    かかとの骨の下には、着地の衝撃を受け止めるクッションのような脂肪の層があります。
    体重がかかるとこの脂肪は押しつぶされて、横に広がろうとします。
    かかとの縁の皮膚は、そのたびに外側へ引っ張られます。

    DermNetは、かかとのひび割れはかかとの縁の皮膚が乾いて厚くなることから始まり、かかとの下の脂肪への圧力が増えて横に広がると、その厚い角質が裂けてひび割れになると説明しています。

    DermNet「Cracked heel」(英語)

    かかとの開いた靴は、広がりを受け止められない

    同じ資料では、かかとの開いた靴やサンダルは、かかとの下の脂肪を支えられないため、ひび割れの要因になるとしています。

    靴が後ろからかかとを包んでいれば、脂肪が横に逃げる動きをある程度受け止めてくれます。
    ミュールやバックストラップのないサンダルには、それがありません。
    乾いて硬くなった縁の角質は伸びることができないため、そこに毎歩、外向きの力がかかり続けます。

    ひび割れがかかとの「縁」から始まりやすい理由

    かかとのひび割れは、かかとの真ん中よりも、縁に沿って入ることが多いものです。
    脂肪が横に広がる力がいちばん強くかかるのが、縁の部分だからです。

    かかとの縁が黄色っぽく厚くなってきたら、ひび割れの手前の状態です。
    保湿とあわせて、履いている靴のかかと部分を見直すタイミングと考えてください。

    冬も夏もガサガサになる|季節ごとの原因

    冬のブーツと夏のサンダルを並べた、季節の靴のフラットレイ

    かかとのガサガサは冬の悩みと思われがちですが、夏にも別の理由で荒れやすくなります。

    冬|空気の乾燥と、大きめのブーツ

    冬は空気が乾燥し、暖房でさらに湿度が下がるため、かかとの水分が奪われやすい季節です。
    ひび割れが深くなって痛みが出やすいのも、この時期です。

    見落としやすいのがブーツのサイズです。
    ふくらはぎまわりのフィット感で選び、足の部分は大きいまま履いている方が少なくありません。
    厚手の靴下を前提に大きめを選ぶと、薄い靴下の日にはかかとが靴の中で動きます。
    冬の靴のサイズの考え方は、寒い日のお出かけに暖かい靴の選び方で詳しく解説しています。

    夏|素足のサンダルと冷房

    夏は湿度が高いものの、素足にサンダルで外を歩き、冷房の効いた室内で長く過ごすと、かかとは乾燥と摩擦の両方にさらされます。
    夏のうちにかかとが荒れた状態のまま秋を迎えると、空気が乾く冬にひび割れが深くなりやすいとも言われています。

    夏にサンダルを履くなら、かかとの後ろにストラップがあるものを選ぶと、かかとの負担を減らしやすくなります。
    ストラップが細く硬いものは擦れやすいため、面でやさしく支えるやわらかい素材のものが向いています。

    靴以外で気をつけたいことと、皮膚科を受診したい目安

    やわらかなコットンソックスとタオルを置いた、落ち着いたバスルームの足元のイメージ

    靴以外で知っておきたい注意点と、皮膚科へ相談したいケースをまとめます。

    削りすぎに注意し、保湿は毎日のお手入れとして続ける

    硬くなった角質を削りすぎると、皮膚はさらに身を守ろうとして、かえって角質が厚くなりやすいことが知られています。

    保湿は、かかとのお手入れとして一般的に勧められている方法です。
    削る・塗るといった具体的なお手入れの方法や、自分に合う保湿剤は、皮膚科医や薬剤師に相談すると安心です。

    かゆみがなくても、水虫のことがある

    保湿を続けてもかかとのガサガサが変わらない場合は、乾燥ではなく水虫(足白癬)が原因のこともあります。
    かかとにできる水虫は、かゆみがほとんどなく、乾燥と見分けがつきにくいとされています。

    日本皮膚科学会は、水虫とかゆみの関係について次のように説明しています。

    足白癬の患者さんで痒がるのは10%程度とされ、しかも痒くなるのは夏期だけで、秋になると痒くなくなることも多いのです。逆に全く痒みがないと言う患者さんも多くいます。

    日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「白癬(水虫・たむしなど)」Q12

    見た目だけで、水虫かどうかを判断することはできません。
    「かゆくないから乾燥だろう」と決めつけず、変わらない場合は皮膚科で調べてもらうことが大切です。

    皮膚科を受診したい目安

    次のような場合は、靴を見直すより先に、皮膚科を受診してください。

    • 保湿をしばらく続けても、ガサガサやひび割れが変わらない
    • ひび割れから出血している、歩くのがつらいほど痛む
    • 赤みや腫れ、かゆみがある
    • 足の指の間の皮むけや、爪の白い濁りもある
    • 糖尿病がある、または足の感覚が鈍いと感じる

    とくに糖尿病のある方は、足の小さな傷から感染が広がることがあります。
    かかとを自分で削ったり、ひび割れを自分で処置したりせず、必ず医療機関に相談してください。

    かかとのガサガサ・ひび割れを繰り返しにくい靴の選び方|5つの条件

    かかとを後ろから包むヒールカウンターが見える本革シューズの後ろ姿のクローズアップ

    保湿だけでは繰り返してしまう場合は、かかとへの毎日の負担を小さくする靴を選ぶことが、いちばん続けやすい対策になります。
    ここまでの原因をふまえて、条件を5つにまとめました。

    条件1|かかとが後ろまで覆われている

    いちばん大切なのは、かかとが外に出ない形であることです。
    後ろが覆われていれば、乾いた空気に触れる時間が減り、かかとの脂肪が横に広がる動きも靴が受け止めてくれます。

    サンダルを選ぶ場合も、かかとの後ろにストラップがあるものにしましょう。

    条件2|かかとを包んで支える作りになっている

    靴のかかとの内側には、ヒールカウンター(月型芯)と呼ばれる芯材が入っています。
    この部分がかかとのカーブに沿って包む靴は、かかとが左右にぶれにくく、脂肪の広がりも受け止めやすくなります。

    店頭では、かかと部分を指で軽くつまみ、簡単につぶれないかを確かめてみてください。
    ただし、硬すぎる履き口は擦れの原因になるため、包む力とやわらかさのバランスが大切です。

    条件3|甲を押さえて、足が前に滑らない

    かかとが靴の中で動く原因の多くは、足が前に滑ることにあります。
    紐やベルト、ゴムなどで甲を押さえられる靴なら、足が前に流れにくく、かかとの位置も安定します。

    パンプスを選ぶ場合も、ストラップ付きのものや、甲を深めに覆うデザインのほうが、かかとが浮きにくくなります。

    条件4|着地の衝撃をやわらげるクッションがある

    かかとは、歩くたびに最初に地面に着く場所です。
    インソールや靴底にクッション性があれば、着地の衝撃がやわらぎ、かかとにかかる圧力の集中を減らせます。

    柔らかすぎるクッションは足が沈んで安定しないため、適度に押し返してくる弾力のあるものが向いています。
    かかとや足の裏に痛みもある方は、足の裏が痛い40代50代のための靴の選び方もあわせてご覧ください。

    条件5|「大きめ」ではなく、足囲で合わせる

    靴のサイズは、かかとからつま先までの長さ(足長)だけでなく、足のいちばん太い部分をぐるりと一周した長さ(足囲)でも合わせることが大切です。
    足長だけを見て大きめを選ぶと、甲まわりが余って足が動き、かかとの摩擦が増えてしまいます。

    自分の足長・足囲を知らない方は、足のサイズの正しい測り方を参考に、一度測ってみてください。

    「脱ぎ履きがラクな靴はかかとに悪い」は本当?

    玄関で立ったまま本革シューズに足を入れる女性の足元

    「脱ぎ履きしやすい靴は、靴の中で足が動く余地がある証拠なので避けたほうがいい」という意見を目にすることがあります。
    この考え方には、正しい部分と誤解を招きやすい部分があります。

    問題は「脱ぎ履きのしやすさ」ではなく「履いたあとのゆとり」

    脱ぎ履きしやすい靴のなかには、サイズが大きい、甲を押さえるものがないなど、履いたあとも足が動いてしまうものがあります。
    こうした靴は、たしかにかかとの負担を増やします。

    一方で、伸縮するゴムバンドやサイドゴアで甲を押さえる靴は、履くときには口が広がり、履いたあとは甲にフィットして足を固定します。
    かかとにとって大切なのは、履くまでの手間ではなく、歩いているあいだに足が動くかどうかです。
    しゃがまずに脱ぎ履きしたい方は、しゃがまず履ける靴の選び方も参考にしてください。

    試し履きで確かめたい3つのポイント

    試し履きでは、次の3つを確かめてみてください。

    • かかとが浮かないか:かかとを靴の後ろにしっかり合わせてから歩き、かかとがパカパカ浮かないか
    • 前に滑らないか:数歩歩いたあと、足がつま先側に寄っていないか
    • 甲に押さえがあるか:甲の部分を指で押したとき、大きなすき間が残っていないか

    CARiNOの『Dola & A.S.W』がかかとの負担を減らす3つの理由

    ここからは、CARiNOの靴づくりのうち、かかとに関わる部分をご紹介します。

    理由1|日本人の足型を研究した立体木型

    『Dola & A.S.W』は、日本人の足型を研究した立体木型から作られています。
    かかとのカーブに沿って包み込む形のため、歩いているあいだもかかとが靴の中でぶれにくい設計です。
    幅広4E設計なので、「きつくならないように大きめを選ぶ」必要もありません。

    理由2|厚さ7mmの高反発スポンジを全面に

    インソールには、厚さ7mmの高反発スポンジを全面に敷き詰めています。
    体重をかけた分だけ沈んで着地の衝撃をやわらげ、そのうえで押し返すため、かかとに圧力が集中しにくくなります。
    軽量EVAソールのかかと部分には、衝撃を吸収する凹凸のパターンも入っています。

    理由3|やわらかな本革と、足を前に滑らせない構造

    アッパーには、イタリア・マストロット社製の本革、または兵庫県たつの市の国産シュリンクレザーを使用しています。
    やわらかな本革がかかとまわりになじみ、硬い縁が当たりにくいのも特長です。
    ゴムバンドやサイドゴアで甲を押さえるモデルは、脱ぎ履きのしやすさと、歩いているときのフィットを両立しています。

    かかとを包んで支える、CARiNOの本革3足

    かかとが後ろまで覆われ、かかとを包み、足を前に滑らせない作りの本革シューズを3足ご紹介します。

    ひび割れから出血している方や、痛みが強い方は、靴を選ぶ前に皮膚科の受診を優先してください。

    【まずはこの1足】7280|本革軽量スニーカー

    7280|かかとを包む本革軽量スニーカー

    CARiNO人気No.1の本革軽量スニーカーです。
    靴ひもの代わりに太めの伸縮ゴムバンドが甲を面で押さえるため、紐を結ばずに履けるのに、歩き出すと足が前に滑りにくい作りです。

    • ここがかかとに◎:かかとを後ろまで覆う形で、甲のゴムバンドが前滑りをおさえるため、かかとの浮きと擦れを減らします
    • 衝撃をやわらげる:7mm高反発スポンジと軽量EVAソールで、着地の衝撃を受け止めます
    • 軽さ:片足約200g(23cmの場合)
    • サイズ:21.5cm〜28.5cmの幅広い展開
    • おすすめシーン:立ち仕事、通勤、1日中歩く日、旅行

    →「7280」の商品詳細を見る

    【パンプスの日に】6008MS|かかとを包む本革パンプス

    6008MS|かかとを包むヒールカウンター設計の本革パンプス

    仕事やきちんとした場でパンプスが必要な方には「6008MS」。
    独自のヒールカウンター設計で、かかとをしっかり包んでホールドする本革パンプスです。

    • ここがかかとに◎:歩いてもかかとがパカパカ浮きにくく、パンプスで起こりやすい前滑りとかかとの擦れを減らします
    • 履きやすさ:手を使わず、立ったまま履けます
    • おすすめシーン:オフィス、慶事・弔事、きちんとしたお出かけ

    →「6008MS」の商品詳細を見る

    【冬の足元に】0198MS|サイドゴアイタリアンレザーシューズ

    0198MS|かかとまわりがフィットするサイドゴアイタリアンレザーシューズ

    両サイドの伸縮ゴアが甲から足首までを包み、立ったまま脱ぎ履きできるのに、歩き出せばかかとまわりがフィットするサイドゴアシューズです。
    かかとから足首まで覆われる形のため、乾燥した冬の空気からかかとを守りやすいのも利点です。

    • ここがかかとに◎:伸縮ゴアが甲を押さえ、脱ぎ履きがラクなのに足が前に流れにくい設計です
    • 歩行サポート:7mm高反発クッションと軽量EVAソール、幅広4Eを備えています
    • おすすめシーン:冬の通勤、脱ぎ履きの多いお出かけ

    →「0198MS」の商品詳細を見る

    『Dola & A.S.W』シリーズはゆったり設計のため、通常より0.5〜1サイズ小さめを選ぶのがおすすめです。
    大きめを選ぶとかかとが動いてしまうため、サイズ選びに迷ったら、足囲の測り方も確認してみてください。

    【FAQ】かかとのガサガサ・ひび割れのよくある質問

    Q1. かかとのガサガサは、なぜ女性に多いのですか?

    A. 乾燥や年齢の影響に加えて、ミュールやパンプスなど、かかとへの負担が大きい靴を履く機会が多いためと考えられます。
    詳しくは女性にかかとのガサガサが多い理由で解説しています。

    Q2. 保湿しているのに、ガサガサを繰り返すのはなぜですか?

    A. 保湿でうるおいを補っても、靴からの摩擦や圧力が続いていれば、皮膚は角質を厚くし続けます。
    かかとを支える靴を選ぶことで、毎日の負担を減らしやすくなります。
    しばらく保湿を続けても変わらない場合は、水虫などの可能性もあるため、皮膚科を受診してください。

    Q3. 女性は水虫になりにくいと聞きました。かかとのガサガサは乾燥ですよね?

    A. 女性だから水虫になりにくい、というわけではありません。
    日本皮膚科学会は、一日中靴を履く女性やブーツを履く女性が増え、女性の水虫も増えていると説明しています。
    かゆみがなくても水虫のことがあるため、気になる場合は皮膚科で調べてもらってください。

    日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「白癬(水虫・たむしなど)」Q15

    Q4. ミュールやサンダルは履かないほうがいいですか?

    A. 絶対に履いてはいけないわけではありません。
    ただし、かかとの後ろが開いた靴は、乾燥しやすく、かかとの脂肪の広がりも受け止められないため、毎日履くのは避けるのが安心です。
    履く日を決めて、普段はかかとが覆われた靴やバックストラップのあるサンダルを選ぶと、かかとの負担を減らしやすくなります。

    Q5. 仕事でパンプスを履く日は、どうすればいいですか?

    A. かかとを包むヒールカウンターがしっかりしたもの、ストラップ付きのものなど、足が前に滑りにくいパンプスを選んでください。
    通勤は歩きやすい靴で移動し、職場でパンプスに履き替えるだけでも、かかとへの負担は変わります。
    オフィスでの靴選びはオフィスカジュアルの靴選びもご覧ください。

    Q6. 大きめの靴のほうが、かかとにやさしいのではないですか?

    A. かかとには、かえって負担が増えやすい選び方です。
    靴の中にゆとりがあると、歩くたびに足が動き、かかとが靴の内側と擦れ続けます。

    Q7. インソールやかかとパッドを入れれば大丈夫ですか?

    A. クッションを足すことは、着地の衝撃をやわらげる助けになります。
    ただし、靴そのものが大きすぎたり、かかとの開いた形だったりすると、インソールだけでは十分に役立たないことがあります。
    まずは靴のサイズと形を見直すのがおすすめです。

    Q8. 何科を受診すればいいですか?

    A. かかとのガサガサやひび割れは、皮膚科に相談してください。
    出血している、歩くのがつらいほど痛む、赤みや腫れがあるといった場合は、早めの受診が安心です。
    糖尿病のある方は、かかとを自分で削ったり処置したりせず、必ず医療機関に相談してください。

    まとめ|かかとのガサガサは「保湿」と「かかとを支える靴」の両方で向き合う

    この記事のポイントをまとめます。

    • かかとは乾燥しやすく、体重と摩擦で角質が厚く硬くなりやすい場所です
    • 女性はミュール、パンプス、大きめの靴など、かかとに負担がかかりやすい靴を履く機会が多い傾向があります
    • かかとの脂肪が横に広がると、乾いた縁の角質が裂けてひび割れになります
    • 靴はかかとが覆われている、かかとを包む、前に滑らない、クッションがある、足囲で合わせるの5条件で選びます
    • 保湿を続けても変わらない、出血や強い痛みがある、糖尿病がある場合は、自己判断せず皮膚科へ

    塗るお手入れだけで追いつかないときは、毎日履く靴を、かかとを後ろから支えてくれるものに替えてみてください。

    【人気No.1】かかとを包んで、足を前に滑らせない本革スニーカー

    Dola & A.S.W シリーズ「7280」

    太めの伸縮ゴムバンドが甲を面で押さえ、紐を結ばずに履けるのに、歩き出すと足が前に滑りにくい本革軽量スニーカーです。

    • かかとを後ろまで覆う形で、かかとの浮きと擦れを減らす
    • 7mm高反発スポンジで、着地の衝撃をやわらげる
    • 片足約200g(23cmの場合)の軽さ
    • 21.5cm〜28.5cmの幅広いサイズ展開

    →「7280」の商品ページを見る

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