パンプスとは?どこまでがパンプス?ヒール・ローファーとの違いと種類

この記事の監修
CARiNOミゲル

CARiNOミゲル

Dola & A.S.W 開発者

累計200万足の販売実績を誇る靴メーカー「Dola & A.S.W」開発者。30年以上にわたり日本人の足型と向き合い、足の悩みを抱える40代・50代女性の救世主として数々のヒット作を開発。

「パンプスって、そもそもどんな靴のこと?」
「ストラップ付きの靴も、パンプスに入るの?」
「ハイヒールやローファーとは何が違うの?」
「パンプスを履くと、どうしてすぐ足が痛くなるんだろう」

パンプスは大人の女性にとって身近な靴ですが、売り場によって「パンプス」と呼ぶ範囲が違い、意外とはっきり説明しにくい言葉でもあります。

この記事では、神戸・長田の地で25年以上、累計200万足超の靴をお届けしてきたCARiNO(カリノ)が、パンプスの意味と見分け方、ハイヒール・ローファーとの違い、種類をわかりやすく解説します。

あわせて、パンプスで足が痛くなりやすい理由を靴の構造からひもとき、歩きやすいパンプスを選ぶための条件もご紹介します。

▶ 歩きやすいパンプスをいますぐ知りたい方は、【形で選ぶ】CARiNOのパンプス3選へジャンプできます。

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目次

    【結論】パンプスとは?甲が開いて留め具のない婦人靴

    黒の本革プレーンパンプスを斜め横から見た写真|つま先とかかとを覆い、甲が大きく開いたパンプスの基本形

    パンプスとは、つま先とかかとを覆い、甲(足の甲)が大きく開いていて、ひもや留め具を使わずに足を滑り込ませて履く婦人靴のことです。

    ヒールの高さは関係なく、ぺたんこのフラットなものも、かかとの高いものも、形がこの条件を満たしていればパンプスと呼ばれます。

    パンプスの定義|つま先・かかとを覆い、甲が大きく開いた靴

    パンプスの基本形は、つま先とかかとの両方が覆われ、足の甲の部分が広く開いた形です。

    ひもを結んだり、金具で留めたりせず、足を入れるだけで履ける「スリッポン型」の靴に分類されます。

    スニーカーやローファーのように甲を深く覆わないため、足元がすっきりと見え、きちんとした印象になるのが特徴です。

    ただし、売り場やブランドによっては、ストラップ付きやつま先の開いたものまで「パンプス」として扱うことがあり、呼び方には幅があります。

    名前の由来|英語の「Pump」と馬車の御者の説

    パンプスという名前の由来には諸説あり、英語の「Pump(ポンプ)」から来ているという説がよく知られています。

    馬車が移動手段だった時代、馬車を操る御者は、履き口が広くかかとの低い靴を履いていたといわれます。

    その靴でブレーキを踏む足の動きが、ポンプを押す動作に似ていたことから、この形の靴をパンプスと呼ぶようになったという説です。

    なお、パンプスはアメリカでの呼び方で、イギリスでは同じ形の靴を「コートシューズ(court shoes)」と呼びます。

    パンプスが婦人靴の定番になった理由

    パンプスが大人の女性の定番になったのは、1足で幅広い場面に対応できるからです。

    黒のシンプルなパンプスなら、オフィスや就職活動、冠婚葬祭、子どもの式典まで、きちんとした装いに合わせられます。

    留め具がないため脱ぎ履きがしやすく、座敷の席や病院、試着室などで靴を脱ぐ場面でも手間がかかりません。

    一方で、この「甲が開いていて留め具がない」という形そのものが、足の痛みにつながりやすい理由にもなります。

    その仕組みは、パンプスで足が痛くなりやすい3つの理由で解説します。

    【早見表】どこまでがパンプス?4つの条件で見分ける

    プレーン・Vカット・ストラップ・オープントゥのパンプスとミュール・ローファー・バレエシューズを並べた写真|どこまでがパンプスかの見分け方

    「この靴はパンプスに入るの?」と迷う原因は、パンプスの定義そのものが少しあいまいなことにあります。

    実際、売り場によっては、かかとのないミュールやヒール付きのローファーまで「パンプスの仲間」として紹介されています。

    そこでこの記事では、靴の形を4つの条件で確かめ、迷いやすい靴を3つのグループに分けて整理しました。

    パンプスを見分ける4つの条件

    パンプスかどうかは、次の4つを順に見ると判断しやすくなります。

    • つま先:つま先が覆われているか
    • かかと:かかとが覆われているか
    • 甲の開き:足の甲が大きく見える浅い履き口か
    • 留め具:ひもやベルトで留めず、足を滑り込ませて履くか

    4つすべてを満たすものが、もっとも基本的なパンプスです。

    どれか1つが当てはまらない靴は、売り場によって呼び方が分かれます。

    靴の種類 つま先 かかと 甲の開き 留め具なし パンプス?
    プレーンパンプス ○ ○ ○ ○ 含める
    Vカットパンプス ○ ○ ○ ○ 含める
    セパレートパンプス ○ ○ ○(側面も開く) ○ 含める
    ストラップパンプス ○ ○ ○ × 売り場で分かれる
    オープントゥパンプス × ○ ○ ○ 売り場で分かれる
    バックストラップパンプス ○ × ○ × 売り場で分かれる
    ローファーパンプス ○ ○ × ○ 売り場で分かれる
    ミュール ○ × ○ ○ 含めない
    ローファー ○ ○ × ○ 含めない
    バレエシューズ ○ ○ ○ ○ 含めないことが多い

    パンプスに含める靴|プレーン・Vカット・セパレート

    プレーンパンプスは、リボンやストラップなどの飾りがない、もっとも基本的な形です。

    Vカットパンプスは、履き口の前側がV字に切れ込んでいる形で、甲が長く見え、足元がすっきりと見えます。

    セパレートパンプスは、つま先とかかとが分かれていて側面が開いた形ですが、つま先とかかとは覆われているため、パンプスに含めるのが一般的です。

    売り場によって分かれる靴|ストラップ・オープントゥ・ローファーパンプス

    ストラップパンプスは、甲や足首をベルトで留める形で、「留め具がない」という条件からは外れます。

    ただし、日本の売り場では「パンプス」のカテゴリーで販売されることがほとんどで、職場や式典の「パンプス着用」でも、黒のシンプルなものなら受け入れられやすい靴です。

    オープントゥパンプスはつま先が開いた形、バックストラップパンプスはかかとが開いてベルトで支える形で、どちらもパンプスとして売られることが多い一方、フォーマルな場では避けたほうが無難とされます。

    ローファーパンプスは、ヒールの付いたローファーのことで、甲を深く覆う点ではローファー寄りの靴です。

    パンプスに含めない靴|ミュール・ローファー・バレエシューズ

    ミュールは、かかとを覆わずつま先だけで履く靴で、パンプスというよりサンダルの仲間に近い靴です。

    ローファーは、ひもがなく足を滑り込ませて履く点は同じですが、甲を深く覆っているため、パンプスとは別の靴として扱われます。

    バレエシューズは、形の条件だけ見ればパンプスとほぼ同じですが、やわらかい素材と薄い底でつくられたぺたんこの靴として、別のカテゴリーで扱われることが多い靴です。

    パンプスとハイヒールの違い|「形」の名前と「高さ」の名前

    フラット・ローヒール・ミドルヒール・ハイヒールの黒パンプスを高さ順に並べた写真|パンプスとハイヒールの違い

    パンプスとハイヒールは同じ意味で使われがちですが、実は指しているものがまったく違います。

    パンプスは靴の形、ハイヒールはかかとの高さを指す

    パンプスは、つま先とかかとを覆い、甲が開いた「靴の形」を表す言葉です。

    ハイヒールは、かかと(ヒール)が高いことを表す言葉で、靴の形は問いません。

    そのため、ヒールの高いブーツやサンダルも、本来はハイヒールの仲間です。

    日常会話では、かかとの高いパンプスのことを「ハイヒール」や「ヒール」と呼ぶことが多く、これが2つの言葉が混同されやすい理由です。

    正確にいえば、かかとの高いパンプスは「ハイヒールのパンプス」、かかとの低いパンプスは「ローヒールのパンプス」となります。

    【一覧表】フラット・ロー・ミドル・ハイヒールの高さの目安

    ヒールの高さの呼び方に、全国共通の決まった基準はありません。

    靴の売り場で使われている一般的な目安は、次のとおりです。

    呼び方 高さの目安 主な特徴
    フラット 約1cm前後まで ぺたんこで安定しやすいが、底が薄いと衝撃を受けやすい
    ローヒール 約3cm以下 安定感があり、通勤や立ち仕事、長く歩く日に向く
    ミドルヒール 約4〜6cm きちんと感があり、冠婚葬祭や式典でよく選ばれる
    ハイヒール 約7cm以上(6cm以上とする売り場もある) 脚がすらりと見えるが、つま先に体重がかかりやすい

    ヒールの太さや形の違い、ヒールで安定して歩くコツは、ヒールで安定して歩く方法|痛くならない靴選び&歩き方の鉄則で詳しく解説しています。

    パンプスとローファーの違い|甲の覆い方で見分ける

    黒のパンプスと黒のローファーを並べて甲の覆い方を比べた写真|パンプスとローファーの違い

    パンプスとローファーは、どちらもひもがなく、足を滑り込ませて履く革靴です。

    見た目が似ていても、いちばん大きな違いは足の甲をどれだけ覆っているかにあります。

    【比較表】パンプスとローファーの違い

    比べるところ パンプス ローファー
    甲の覆い方 浅く、甲が大きく見える 深く、甲をしっかり覆う
    留め具 なし なし
    ヒール フラットからハイヒールまでさまざま 低めが中心
    印象 上品で女性らしい きちんと感があり、ややカジュアル寄り
    主な場面 オフィス、就活、冠婚葬祭、式典 通勤、オフィスカジュアル、普段使い
    脱げにくさ かかとが抜けやすいものが多い 甲で支えるため脱げにくい

    フォーマルな場で「パンプス着用」とされている場合、ローファーはカジュアル寄りと受け取られることがあるため、避けるほうが安心です。

    職場で浮かない靴の選び方は、オフィスカジュアルの靴 レディース|きちんと見える選び方をご覧ください。

    パンプスが脱げやすく、ローファーが脱げにくい理由

    ローファーは甲を深く覆っているため、靴の中で足が前に動こうとしても、甲の部分で足を受け止められます。

    一方のパンプスは甲が大きく開いているため、足を支えているのは、つま先まわりとかかとまわりの、ごく限られた部分だけです。

    この「甲で支えられない」という構造が、パンプスで足が痛くなりやすい大きな理由につながっています。

    パンプスの種類|つま先の形・デザイン・素材

    ラウンドトゥ・アーモンドトゥ・ポインテッドトゥ・スクエアトゥのパンプスを並べた写真|つま先の形の種類

    パンプスは、つま先の形、デザイン、素材の組み合わせで、印象も履き心地も大きく変わります。

    つま先の5種類と、足の形との相性

    つま先(トゥ)の形は、見た目だけでなく、足指が窮屈になるかどうかにも関わります。

    足の形は、親指がいちばん長い「エジプト型」、人差し指がいちばん長い「ギリシャ型」、指の長さがそろった「スクエア型」に分けて考えると、相性を判断しやすくなります。

    つま先の形 特徴 合わせやすい足の形
    ラウンドトゥ 丸みがあり、指先にゆとりが出やすい エジプト型
    アーモンドトゥ ラウンドとポインテッドの中間で、上品さと履きやすさを両立 エジプト型・ギリシャ型
    ポインテッドトゥ 先が細く、脚がすらりと見えるが指が圧迫されやすい ギリシャ型
    スクエアトゥ 先が四角く、指の横幅にゆとりがある スクエア型・足幅が広い方
    オープントゥ つま先が開いて通気性がよいが、フォーマルには不向き (形より場面で選ぶ)

    足の痛みが気になる方は、先の細いポインテッドトゥより、指先にゆとりのあるラウンドトゥやスクエアトゥから試すと選びやすくなります。

    デザインと素材の種類

    デザインでは、飾りのないプレーン、甲を留めるストラップ付き、側面が開いたセパレート、甲にリボンが付いたオペラパンプスなどがあります。

    素材では、足になじみやすい本革、お手入れが簡単な合成皮革、光沢のあるエナメル、やわらかな風合いのスエードが代表的です。

    本革は履くうちに少しずつ足の形になじむ一方、合成皮革やエナメルはほとんど伸びないため、最初から足に合うサイズを選ぶことが大切です。

    冠婚葬祭では、光沢を抑えた黒の本革や布製のプレーンパンプスが基本とされます。

    弔事の足元のマナーは冠婚葬祭の靴 女性のマナー、慶事は結婚式の靴マナー完全版で詳しく紹介しています。

    【構造で解説】パンプスで足が痛くなりやすい3つの理由

    パンプスを履いて歩く足元を真横から写した写真|かかとが浮き、足が前に滑りやすいパンプスの構造

    「パンプスを履くと、夕方には足が痛くなる」という声は、靴のサイズやデザインだけが原因とは限りません。

    実は、ここまで見てきたパンプスの定義そのものが、足に負担がかかりやすい理由になっています。

    理由1|留め具がないため、足指で靴をつかんで歩いてしまう

    ひもやベルトで足を固定できないパンプスでは、歩くたびに靴が足から離れそうになります。

    すると、靴が脱げないように、無意識のうちに足の指を曲げて靴をつかむような歩き方になりがちです。

    指の付け根や足裏に余計な力がかかり、タコや魚の目、足の疲れにつながりやすくなります。

    理由2|履き口が広いため、かかとが抜けやすい

    甲が開いたパンプスは、かかとまわりのわずかな部分で靴を足にとどめています。

    かかとのカーブが足に合っていないと、歩くたびにかかとが浮いて靴とこすれ、靴擦れの原因になります。

    かかとが抜ける・こすれるお悩みは、かかとの靴擦れは「パッド」より「靴」で防ぐで詳しく解説しています。

    理由3|前滑りでつま先に体重が集まり、「大きめ」を選ぶとさらに滑る

    ヒールのあるパンプスでは、かかとが持ち上がるため、体重が足の前のほうへ寄っていきます。

    甲で足を受け止められないパンプスでは、そのまま足が靴の中で前に滑り、つま先が靴の先端に押し付けられます。

    「きついと痛いから」と大きめのサイズを選ぶと、靴の中のすき間が増え、かえって前滑りがひどくなることがあります。

    すでに大きめの靴を持っている場合の調整方法は、大きい靴を中敷きで調整する方法を参考にしてください。

    40代・50代でパンプスがきつく感じる理由|足の形の変化

    夕方、ベンチに座ってパンプスのかかとを少し脱いで休む女性の足元

    「若いころは平気で履けていたパンプスが、最近はきつく感じる」という方も多いのではないでしょうか。

    年齢を重ねると、足の形そのものが少しずつ変わっていくことが知られています。

    足幅が広がり、横アーチが下がる

    足の指の付け根には、横方向のゆるやかなアーチがあり、体重を分散するクッションの役割をしています。

    このアーチが下がると、足の前の部分が横に広がり、以前と同じサイズのパンプスでも幅がきつく感じられるようになります。

    指の付け根の痛みやタコが気になる方は、開張足でも痛くなりにくい靴の選び方もあわせてご覧ください。

    外反母趾・内反小趾で、当たる場所が出てくる

    親指が人差し指側に曲がる外反母趾や、小指が薬指側に曲がる内反小趾があると、指の付け根の出っ張りがパンプスの内側に当たりやすくなります。

    秋田労災病院の広報誌では、外反母趾の大きな要因として女性であること、ハイヒール、遺伝の3つを挙げ、ヒールはせめて3cmまでにすることをすすめています。

    秋田労災病院通信 No.212

    外反母趾の方のパンプス選びは外反母趾でも痛くなりにくいパンプスの選び方、小指の痛みは内反小趾(小指が痛い)とは?で解説しています。

    出っ張りが赤く腫れている、痛みが続くといった場合は、靴選びだけで判断せず、整形外科などの医療機関に相談してください。

    夕方のむくみで、甲がきつくなる

    朝はちょうどよかったパンプスが、夕方になると甲や幅に食い込むことがあります。

    立ち仕事や長時間の座り仕事で、足がむくみやすくなるためです。

    夕方の靴のきつさはむくみがひどい40代50代へ|夕方も靴がきつい、甲の食い込みは甲が食い込まない本革パンプス3選で詳しく紹介しています。

    急に片足だけがむくむ、むくみが何日も引かないといった場合は、早めに医療機関を受診してください。

    歩きやすいパンプスを選ぶ3つの条件

    甲を支えるストラップと太めのローヒール、クッション入りの中敷きを並べた写真|歩きやすいパンプスの3つの条件

    ここまでの理由をふまえると、歩きやすいパンプスを選ぶための条件は、次の3つにまとめられます。

    条件1|甲やかかとで、足を支えられる形

    甲にストラップがあるものや、履き口がやや深めのものは、靴の中で足が前に滑るのを抑えやすくなります。

    かかとのカーブが足にぴったり沿い、歩いてもかかとが浮かないかどうかも確かめましょう。

    条件2|ヒールは低め、または太めで安定したもの

    ヒールが高くなるほど、体重はつま先に集まりやすくなります。

    長く歩く日や立ち仕事には、3cm前後までのローヒールや、接地面の広い太めのヒールが向いています。

    条件3|足囲(ワイズ)が合い、足裏にクッションがある

    パンプス選びでは、足の長さだけでなく、親指と小指の付け根を一周した「足囲(そくい)」が合っているかが大切です。

    足囲や足幅の測り方は、足のサイズの正しい測り方|足長・足幅・足囲とワイズで、家にあるもので測る手順を解説しています。

    足裏にクッションがあるパンプスなら、硬い床や駅の階段でも、着地の衝撃をやわらげやすくなります。

    3つの条件をさらに詳しく知りたい方は、痛くなりにくいパンプスの選び方をまとめた記事もあわせてご覧ください。

    CARiNOのパンプスが選ばれる3つの理由

    CARiNOでは、パンプスの歩きにくさに悩む大人の女性のために、構造から考えたパンプスをお届けしています。

    理由1|日本人の足型を研究した立体木型

    CARiNOの靴は、日本人の足型を研究した立体木型でつくられています。

    幅を広げただけの木型と違い、足の甲や指の付け根の立体的なふくらみに沿うため、パンプスでも足が靴の中で動きにくくなります。

    理由2|足当たりのやさしい内装と、歩きやすい靴底

    1・2・GO!シリーズのパンプスは、靴の内側にウレタンのライニングを施し、足滑りがなめらかで当たりのやさしい履き心地に仕上げています。

    靴底は高低差が少なく適度な厚みがあり、よく曲がるため、歩きやすさにも配慮しています。

    理由3|全国14店舗のフィッティングと、サイズ交換への対応

    パンプスは、わずかなサイズの違いで前滑りやかかと抜けが起こりやすい靴です。

    全国14店舗では実際に足を測ってのフィッティングを行っており、オンラインでご購入の場合もサイズ交換・返品に対応しています。

    【形で選ぶ】CARiNOのパンプス3選

    ここからは、この記事で解説した「パンプスの形」ごとに、CARiNOのおすすめを3足ご紹介します。

    【人気No.1】6008MS|やわらかな本革パンプス

    6008MS|やわらかな本革パンプス

    まずおすすめしたいのが、人気No.1の「6008MS」です。

    やわらかい本革と7mmの高反発クッションで、足を入れた瞬間から当たりのやさしい履き心地です。

    • オフィスにも冠婚葬祭にも合わせやすい、黒の上品なデザイン
    • ウレタンのライニングで、足滑りがなめらか
    • 高低差が少なく、よく曲がる靴底で歩きやすい
    • 16,280円(税込)、21.5〜25cm(25.5cm以上は価格が変わります)

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    【前滑りが気になる方に】6013MS|甲を支えるストラップパンプス

    6013MS|甲を支えるストラップパンプス

    「パンプスだと前に滑る」「かかとが抜ける」という方には、ストラップパンプスの「6013MS」がおすすめです。

    甲のストラップが足を支えるため、この記事で解説した「甲で支えられない」というパンプスの弱点をおぎないやすい形です。

    購入された方からは、外反母趾でも歩きやすく軽い、フォーマルにもカジュアルにも合わせやすい、といった声をいただいています。

    • 甲を支えることで、靴の中で足が動きにくい
    • ストラップがアクセントになり、足元が上品に見える
    • 17,600円(税込)、21.5〜25cm(25.5cm以上は価格が変わります)

    →「6013MS」の商品詳細を見る

    【定番きれいめ】6012MS|幅広・甲高にも配慮したプレーンパンプス

    6012MS|幅広・甲高にも配慮したプレーンパンプス

    飾りのない、パンプスの基本形を選びたい方には「6012MS」がおすすめです。

    早見表の「プレーンパンプス」にあたる形で、オフィスから式典までなじみます。

    幅広・甲高の足にも配慮したつくりで、プレーンでも窮屈になりにくいのが特徴です。

    • 装飾のないシンプルなデザインで、場面を選ばない
    • 幅広・甲高の方にも配慮した、ゆとりのあるつくり
    • 16,280円(税込)、21.5〜25cm(25.5cm以上は価格が変わります)

    →「6012MS」の商品詳細を見る

    【FAQ】パンプスのよくある質問

    最後に、パンプスについてよくいただく質問にお答えします。

    Q1. パンプスとはどういう意味ですか?

    A. つま先とかかとを覆い、甲が大きく開いていて、ひもや留め具を使わずに履く婦人靴のことです。

    Q2. パンプスとヒールは同じものですか?

    A. 同じではありません。

    パンプスは靴の「形」、ヒール(ハイヒール)はかかとの「高さ」を表す言葉で、ぺたんこのパンプスもあれば、ヒールの高いブーツもあります。

    Q3. 何cmからハイヒールと呼びますか?

    A. 一般的には、かかとの高さが約7cm以上のものをハイヒールと呼びます。

    ただし統一された基準はなく、6cm以上をハイヒールとする売り場もあります。

    Q4. ストラップ付きの靴もパンプスに入りますか?

    A. 厳密には「留め具がない」という条件から外れますが、日本の売り場ではパンプスとして扱われることがほとんどです。

    Q5. 「パンプス着用」の場に、ローファーを履いてもよいですか?

    A. 冠婚葬祭や就職活動など、改まった場では避けるほうが安心です。

    オフィスカジュアルの職場であれば、きちんと感のあるローファーも選択肢になります。

    Q6. バレエシューズとフラットパンプスは違いますか?

    A. 形は似ていますが、バレエシューズはやわらかい素材と薄い底の軽い靴、フラットパンプスは底に厚みがあり改まった場面にも合わせやすい靴を指すことが多いです。

    Q7. 男性用のパンプスはありますか?

    A. あります。

    「オペラパンプス」は、もともと男性がオペラ鑑賞や夜の正装で履いた靴で、エナメル素材に甲のリボンが付いた形が一般的です。

    Q8. パンプスのサイズは、どう選べばよいですか?

    A. 足の長さに加えて、足囲(ワイズ)が合っているかを確かめましょう。

    「大きめなら楽」と考えてサイズを上げると、前滑りでつま先が痛くなることがあるため注意が必要です。

    CARiNOの靴はゆったりとした設計のため、通常より0.5〜1サイズ小さめをおすすめしています。

    Q9. 外反母趾でもパンプスは履けますか?

    A. ヒールが低めで、指の付け根の出っ張りを圧迫しにくく、甲で足を支えられるパンプスを選べば、履ける場合が多くあります。

    選び方のポイントは、本記事の40代・50代でパンプスがきつく感じる理由でもご紹介しています。

    痛みや腫れが強い場合は、無理に履き続けず、整形外科などの医療機関に相談してください。

    まとめ|パンプスは「形」で決まる靴、足を支えられる形を選べば無理なく履ける

    「パンプスって、そもそもどんな靴?」
    「ヒールやローファーと何が違うの?」
    「パンプスを履くと、すぐ足が痛くなる」

    最後に、この記事のポイントをまとめます。

    • パンプスとは、つま先とかかとを覆い、甲が大きく開いた、留め具のない婦人靴
    • ストラップ付きやオープントゥは、売り場によってパンプスに含めるかどうかが分かれる
    • パンプスは「形」、ハイヒールは「かかとの高さ」を表す言葉で、意味が違う
    • ローファーとのいちばんの違いは、甲をどれだけ覆っているか
    • 甲で支えられない構造のため、パンプスは前滑りやかかと抜けが起こりやすい
    • 40代・50代は足幅の広がりやむくみもふまえ、足を支えられる形を選ぶのがポイント

    パンプスは、形のしくみを知って選べば、大人の足でも無理なく付き合える靴です。

    足の痛みが続く場合は靴だけで解決しようとせず、整形外科などの医療機関にも相談してください。

    【人気No.1】やわらかな本革で、足当たりのやさしいパンプス

    1・2・GO!シリーズ「6008MS」

    やわらかい本革と7mmの高反発クッションを組み合わせた、CARiNOでいちばん人気のパンプスです。

    • ウレタンのライニングで、足当たりがやさしい
    • オフィスにも冠婚葬祭にも合わせやすい黒のデザイン
    • サイズ交換・返品に対応

    →「6008MS」の商品ページを見る

    パンプスの選び方や足のお悩みについて、関連する記事もあわせてご覧ください。

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